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大地の代弁者

タケオ

[タケオ]

キャラID
: BO442-236
種 族
: ドワーフ
性 別
: 男
職 業
: 旅芸人
レベル
: 106

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タケオの冒険日誌

2019-03-10 15:50:33.0 テーマ:プレイヤーイベント感想

ごろつきの方が近いか?と思ったが、ぬすっとウサギがの方がしっくりきた

数日前、プロレス好きにまたショッキングなニュースが舞い込んできた。
白い覆面レスラー、ザ・デストロイヤー氏がお亡くなりに・・・。
またひとり昭和のヒーローが姿を消した。
 
デストロイヤーといえば、実は試合を見た覚えはない。
自分が物心ついた頃には、すでに帰国していようで、
記憶にかすかに残っていた、バラエティ番組での愛嬌ある姿は、
当時の懐かし映像などで観たものだったのだろう。
  
どんなファイトスタイルだったのだろう?
ブッチャーみたく、フォークや栓抜きを使った凶器プレイをするヒール?
ミル・マスカラスみたいに、華麗な空中殺法を駆使するルチャドール?
 
調べてみたら、足四の字固めを広めたひとらしい。
アントニオ猪木じゃなかったのか。
 
それ以外もヘッドバットやドロップキックなど、
意外にもオーソドックスなファイトスタイル。
さぞ興奮させてくれる試合をしたのだろう。
ご冥福をお祈りします。
   
プレイヤーイベント告知でまたも発見する。
「雑談イベント テーマはガンダム」
 
失礼だけど、告知を読むかぎり、
なんだか主催者がそれほどでもなさそうな、漠然とした告知内容。
多少不安はあったけれど、ガンダム好きが集まってディープな会話が楽しめるかも。
 
開催時刻をほんの少し回っていたが、すでに数名が集まっていた。
みんなこたつに入って、ボチボチ談笑中だった。
すぐには会話に参加せず、しばし様子を窺う。
 
淡々と細々と雑談が続く・・・。
うーんやっぱりテーマが漠然としていると会話が続かない。
ガンダムって40年も続くキャラクター。
アニメに漫画に作品も数多く、ゲームやらプラモデルやら、
ひとくくりにできないからね。
 
こないだ参加したイベントみたく、
ある程度絞った方が、もうちょっと会話も弾んだかもしれない。
40分ほどして、ようやっと会話が弾みだす。
きっかけは逆襲のシャア。
 
しかしこれだけガンダム好きが集まって、
最新作のNT(ナラティブだっけ?)に誰一人触れなかったという清々しさ。
自分もまったくチェックしてなくて、気付けば公開終了していたが、
NT、本当のところ大コケっしょ?
   
きっちり一時間。
最後に記念撮影して終了。
 
逆襲のシャアを熱く語るひとが居て楽しかった。
やっぱり雑談の範疇を狭めて、作品限定でやった方がいいかも。
好きな人はとことんディープにコアに語りたいものなのよ。
 
序盤にプラモデルの話題が出ていたが、
プラモデル限定でのイベントなんかも楽しいだろうな。
もちろん普通のスケールモデルは除いて、ガンプラオンリーで。
 
積みプラが50個くらいあると言って他の参加者たちを驚かせたが、
部屋でパッと目に付くやつだけで30個は有り、
押入れやクローゼットの中にあるのを含めると、たぶん150は有るな・・・と。
 
作る時間がない。
老後の楽しみ・・・と思っていても、
そろそろ老眼が来てるっぽくて、細かい作業がやばい。
 
・・・いつ作るの?
このガンプラの山。
   
その後、ツキイチで通うオルフェアのレストランへ。
 
スライムレースの話で盛り上がっていたようで、
まったくプレイしていない自分に参加を薦めてくる店主さん。
色々と懇切丁寧に説明してくださる。
 
そこまで熱く薦められるのならば参加しなくちゃいけないだろう。
じゃあ参加しようではないか!
 
・・・次回開催から。
 
なんか育成だのなんだの面倒くさそうで食指が動かないのよね。
マリオカートみたく気軽にできるのがええ。
 
早い時間に入店したので他にも色々と会話できた。
カジノコインの飽和状態問題とか、
オンラインゲームでの、人付き合いの問題とか。
 
この店主さんと、これまで色んな会話をしてきて、
なかなか説得力があったり、いろんな知識が豊富で、
そこそこ人生経験を積んでおられるような方だと印象を持っていて、
てっきり年上だと思っていたら、わしの方が年上だった!
 
Ⅴの発売のとき高校一年だったはず。
ドラクエ好きのクラスメートの角田くんが、不良グループに絡まれ、
スライムつむりのギャグをやらされていたのを覚えているから間違いない。
   
そう考えると、ⅣからⅤの間って、けっこう間があったのね。
Ⅳは確か小六くらいだったと思うんだ。
 
女勇者のレオタード姿の股間を見て、
すけべ男子どもが どよめいていたのを覚えている。
性のお目覚めが遅くて、当時まだそういうのがなかった自分はなんとも思わなかったが、
さすがにマーニャさんはなんだか直視できなかったような。
 
 
・・・と、そんなことを思い出しながら充実した一日だった。
 
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