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大地の代弁者

タケオ

[タケオ]

キャラID
: BO442-236
種 族
: ドワーフ
性 別
: 男
職 業
: 旅芸人
レベル
: 106

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写真コンテスト

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タケオの冒険日誌

2019-05-30 20:05:04.0 テーマ:その他

俺の屍を超えてゆけ

帰宅して広場をのぞく。
タイムラインにフレンドの新着日誌がずらり!
えっ!なんで!?
今日は週中日でド平日だろ?
 
自分のフレンドは筆不精が多い。
ツキイチで日誌を書く程度のひとがちらほら。
頻繁に書くひとはひとりふたり程度。
なのでタイムラインはほとんど自分の日誌に対する、
「いいね」や「コメント」が並ぶのだけど、
今日はそれがひとつもなく、すべてフレンドの新着日誌。
 
これは便乗して わしも何か日誌を上げねばならぬ。
だがしかし、今日はネタがない。
いや、ネタはあっても充分な文章が書けない中途状態。
 
・・・こんなときはアレだ!
小ネタ集!
 
ただ今回は、つまんないぞ。
 
 
ジュレットの町、出張チーム大使の前でたたずむおねいさん。
よく見ると、ファイナルファンタジーシリーズの白魔導師じゃないか!
ジョブは確認しなかったが、僧侶だったらパーフェクト。
なんだか素敵だったので、こっそりと撮影したった。
 
 
フレンドに誘われて試練。
戦士でやみくもに斧を振り回すだけの単純なお仕事。
他の皆が強いので、それだけでOKだった。
誘ってくださったフレンドに感謝。
 
で、そのフレンドのお庭。
でかいアメリカザリガニが釣堀に侵入中。
この庭具は・・・もしやフレンドはイセエビグランプリ、上位に入賞したのか!?
・・・と思ったら全体報酬で、皆もらえるらしい。
 
そういや、まだもらってないや。
個人報酬でスイカやらたくさんもらったけれど、あれどうしよう。
 


 
レンドア南。
釣り老師前。
ここでよくたたずんでいるプレイヤーが居る。
 
ある日、夜間道路交通整備しているような、
蓄光カラーな格好のウェディさんがたたずんでいた。
離席マークが点いていて、この日自分がインした直後から、
ログアウトする直前まで、ずっと同じ場所でたたずんでいた。
 
その翌日の夜、インすると・・・。

この人、まだここでたたずんでいる!!
空港滑走路の整備員みたいな格好のウェディさん、
同じ場所で同じ向きで、ずっと立ちつくしていた。
 
途中、動いたのかな?
しかし自分の記憶が確かならば、
釣り老師とおさなか交換員のピッチョさんとの位置関係からみて、
一歩も立ち位置がズレていない。
 
もし、昨日のままだとしたら、少なくとも24時間、
ずっとこの場で離席マークのままたたずんでいたことになる。
さらにその翌日、さすがに彼の姿はなかった。
  
 
レンドア南。
バザーの取引商、メリルさん。
なにげに、いい尻しちょる。
 
たまたまカメラアングルがヘンな向きになり、
その形の良いヒップが画面に。
自分はガタラ展望台のスケベジジイ並の生粋のおしり星人。
たまらずカメラを構える。
 
そうしていると、後ろから「いいね!」される。
マタドール装備にエンゼルスライム帽をかぶったエルフのおねいさんだった。
さっきから、自分の周りをちょろちょろしていたが、
自分のいったい何が「いいね!」に繋がったのか?
 
すぐに「いいね!」を返して挨拶しようと思ったが、
メリルさんのおしり撮影を優先していたら、
マタドール装備のエンゼルスライム帽のエルフのおねいさん、
ルーラストーンを掲げ、何処へと飛び去っって行った・・・。
   
ピラミッド。
よく覚えていないが、なんか敵にスタンさせられた。
その姿を激写したら、屍にはらわた食われているような写真が撮れた。
 
この骸骨、頭蓋骨は人間なんだけど、
肋骨や背骨は明らかに人間じゃあない。
いったい何の屍なんだろう・・・?
 
 
以上、お蔵入りにするのがもったいなかった写真を、
小ネタ集として無理くり紹介。
 
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