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大地の代弁者

タケオ

[タケオ]

キャラID
: BO442-236
種 族
: ドワーフ
性 別
: 男
職 業
: 踊り子
レベル
: 108

ライブカメラ画像

2D動画 静止画
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タケオの冒険日誌

2019-10-15 01:35:30.0 テーマ:プレイヤーイベント感想

20種類以上のフルーツフレーバー

またしても時間がない!
帰宅して食事と風呂を済ませ、急いでインする。
既にプレイベ開始時刻だ。
 
チェックした日からしっかり構想を練って準備してりゃ、
当日こう慌てることもなかろうに・・・。
つくづく時間にルーズだな・・・と猛省する。
 
飲料系ドレアイベント。
 
なんだそりゃ?
文字だけで見るとそうなってしまう。
飲み物をイメージしたドレスアップの集会らしい。
 
前回開催の様子の写真が掲載されていた。
テーマがコーヒーだったらしく、
なるほど、それっぽいドレアとカラーリングの方々が集まっていた。
 
これ面白いじゃん!
そんなワケで参加してみることに。 
若い頃から愛飲している、歴史ある炭酸飲料で行くことにした。
 
妖精の姿見で衣装を決める。
カラーリングだけじゃつまらない。
服装も、きちんとその飲料をイメージしたものにしたい。
 
その飲料のイメージは医者。
医者っぽいドレアをする。
 
医者といえば頭に反射鏡が付いたやつ(正式名称判らない)。
アレを再現するのに最適だと思ったのが、
死のカラステングのレアドロップ、天狗のかんむり。
 
さっそくコニウェア平原へと飛び、
きせきの香水を使用してホークマンとエンカウント。
初戦で遭遇し、天狗のかんむり一発でゲット!
香水の残り時間がもったいない・・・。
    
からだ装備。
上半身は はやてのベストをチョイス。
これはガタラの防具屋ですんなりと購入することができた。
 
問題は下半身。
いやしのズボン。
防具屋をめぐったが売っていない。
 
バザーを覗けばよかったのものを、
このときなぜか焦って白宝箱しか頭になかった。
ラニアッカ断層帯へ行き、いやしのズボンをドロップする
さそりばちをひたすら倒す。
 
しかし、かしのこん,かしのこん,かしのこん・・・。
かしのこんばっかり要らんわいや!
 
50匹ほど狩ったとき、ついに・・・。
いやしの・・・・服!
 
あきらめた。
 
あらためて妖精の姿見を見る。
くすしのローブ!
もうこれでいいやん。
 
くすしって何?って思っていたが、どうやら“薬師”のことらしい。
FFⅤのとき、“くすりし”って読んでいたわ・・・。
“くすし”が正解なのね。
 
薬師!
医者とは違うけれど、それっぽくていいじゃない!
それにジュレットの町の防具屋で売ってるし、簡単に手に入る。
   
揃えた防具を身にまとい、メギストリスの都へと飛ぶ。
はやてのベストとくすしのローブ、
装備できる職業がバラバラだったのでドレスアップし、
さらに飲料のイメージカラーに染めあげる。
 
うむ・・・医者っぽくは見えないけれど、
色はばっちりだと思う。
この飲料のイメージにぴったりな色合いになった。
 
時間はイベント終了10分前くらい。
急いで開催場所の、主催者のマイタウンへと飛ぶ。
 

 
ステージにひとり。
なにかトークされていた。
周りのイスに参加者が腰掛けて、
相槌を打ったり、会話に参加したりしていた。
 
遅刻したので、そそくさと最後列のイスに腰掛ける。
話の流れが判らないが、何かの話題の延長らしく、
皆でワイワイ盛り上がっていた。
 
そのうち集合写真。
ここで初めて参加者たちの格好を拝見。
 
なるほど、メロンクリームソーダのひとだけは確信した。
タピオカミルクティーらしきひとも判った。
カフェオレらしきひと、抹茶ラテらしきひと。
あとは発するセリフから、エナジードリンクのモンスターの人も判った。
 
こうやって見るとなかなか面白い。
やっぱり最初から参加するべき集会だった。
 
 
自分のドレア飲料。
 
ドクターペッパー。
 
100年以上も前に、アメリカで薬剤師さんが作ったとされる炭酸飲料。
23種類のフレーバーをミックスしているというが、
その味は非公開で未だ謎。
 
確かにわちゃわちゃした風味でよく判らない。
フルーツ、ひとつも特定できやしない。
だが、そこがいい。
 
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