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大地の代弁者

タケオ

[タケオ]

キャラID
: BO442-236
種 族
: ドワーフ
性 別
: 男
職 業
: 旅芸人
レベル
: 106

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タケオの冒険日誌

2019-10-24 18:54:25.0 テーマ:プレイヤーイベント感想

あのゆったりとしたモーション、太極拳って戦えるのかね?

今日は休み。
映画を観終わって遅めのランチ。
なんとなくカツ丼が食べたくなり、久しぶりに浜勝へ―。
 
注文したのち、スタッフが何やら持ってくる。
ドレッシングに小鉢に、すりこぎ棒。
「タレの作り方はご存知ですか?」
 
そういやそうだった。
浜勝はこういうのがあったわ。
自分で小鉢にゴマを入れてすりつぶし、
特製のタレを注ぎ入れ、からしなんかを添えて、
自分好みのトンカツのタレを作れる。
 
10年ぶりくらいの浜勝。
決して常連じゃないけれど素人だとは思われたくない。
「大丈夫です。」
レクチャー受けるのも面倒なので、そうやってスタッフをやり過ごす。
 
しかし、いざ料理が到着して、手際が悪いんじゃ素人だと思われてしまう。
料理が届くまで、カウンターの奥にあったタレの作り方のマニュアルを熟読しておく。
ふんふん、なるほど簡単じゃあないか。
 
予めゴマをすりつぶしておこうか?
いやいやすりたてのゴマの香りを楽しむため、
こういうのは直前にやるのが玄人だろう。
そんなことを考えていると、しばらくして料理が届く。
  
「お待たせしました、こちらロースかつ丼ご飯大盛りと、
単品のカキフライ3個になります。」
 
おおっ来た来た!
カツ丼もだが、カキフライも食べたくなって単品注文していた。
 
「こちらカキフライ用のソースとタルタルソースでございます。
お好きな方をご利用ください。」
はいはい、おおっ広島産のカキにオタフクソースとは、浜勝ニクいねえ。
 
さあて食べる前に、さっそくゴマをすりつぶしてタレを作ろうかね。 
 
・・・。
 
・・・・・。
 
カツ丼だろ。
タレ要らんわな。
 
カキフライにはオタフクソースとタルタルソース付いてるだろ。
タレ要らんわな。
 
この注文でタレ制作セットを持ってきやがったスタッフが悪い!
いや、もし素人丸出しでレクチャー受けてたらどうするのかと?
食べ終わってお勘定。
 
小鉢とすりこぎ棒は、まっさらのままだった。
 

 
先日、またもプレイヤーイベントに参加した。
このところ立て続けに開催される、ゲームキャラのコスプレ集会。
今回は格闘ゲームとジャンルが絞られてた。
 
数日前から妖精の姿見とにらめっこして、
コスプレ候補をいくつかのキャラに絞り込んでいた。
 
・なるべく他人と被りたくない。
 
・レアなキャラ、不人気なキャラで行きたい。
 
・とはいえ、誰にも判ってもらえないキャラは嫌だ。
 
そうして絞り出したキャラ。
概ね三人に絞ったところで、あとは当日に準備すれば・・・。
 
それがいけなかった・・・。
いざ当日、開催時刻までまだ時間があるわ~と、うたた寝。
目が覚めると、開催時刻を過ぎていた!
 
美容院へ行き髪型を変えて、
ショップにチャガナ、メダルオーナー、防具屋、
色んなところをめぐって急いで装備品をかき集め、
フレンドのモーモンバザーで染色用の花を調達し、
そのキャラになってみる。
 
・・・これは微妙だ。
そんな微妙なコスプレが出来上がったのは、
イベント終了時刻だった・・・。
 
 
急いで開催場所である、メギストリスの都へ―。
 
既に解散後のようで、数人が雑談中。
ああ、もうなんだか見慣れた光景。
 
遅刻したうえに低クォリティのこの格好。
そんなんで、あの輪の中には入れない・・・。
このままそそくさとフェードアウトすべきか・・・。
 
そう思っていたら、主催者が近寄って来た。
主催者に促され、参加者の輪の中に入ることに。
こんなドレアで、ああ・・恥ずかしい。 
 
 
今回やったコスプレドレア。
餓狼伝説のキャラ、チン・シンザン。
きぃ~らいほう!
 
太極拳をマスターした香港の成金。
守銭奴のようだが、一代で成功した敏腕実業家。
金儲けに手段を選ばないデブ。
ホリエ・・・。
 
いや、ドワーフの体型ならいけると思ったんだけど、
思いのほか太っていなかった・・・。
というか装備品のチョイス間違ったか。
見た目より、でっぷりさが強調される装備品を選ぶべきだった。
 
 
ギース様が居たので記念撮影。
 
ギース様とチン、主従関係だと思っていたら、
ふたりはかつてタン・フー・ルーに師事した同門生なのね。
しかしこの格差よ。
 
ばっくらいほー!
 
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