タケオの冒険日誌

先週から、かくれスライムフェスティバルが始まった。
これが地味にハマってしまう。
　
日課もそっちのけでハイスコアを出さんと頑張るのだが、
野良だと、熟知したプレイヤー3人と当たらないと55万点越えは難しい。
事前にブリーフィングできて、各々の動くエリアを打ち合わせできれば、
60万点越えも可能だと思うのだけど･･･。
　 　
ゲームを語るみたいな集会に参加してみた。
テーマが「私だけが好きなゲーム」。
　
ほほう･･･誰も知らない好まないようなマイナーゲームを語ればいいのか？
これは自分におあつらえ向きなテーマではないか！
　
大人になってからはそうないが、
学生時代にハマったゲームで、誰も知らないようなゲームがいくつもあるし、
不人気だったゲームだがやり込んだものもある。
　
何かひとつネタを持って行こう。
うん、あれだ。
外敵を避けつつ、ひな鳥にエサを与えて巣立ちさせるゲーム！
東芝が出した幻のファミコンソフト、バードウィーク！
　
子どもながらに自然の厳しさを学ばされたゲーム。
　
　
だが、いざ参加すると･･･。
また、業界裏話的な会話が飛び交っていて、わしには着いて行けない･･･｡
　
ちょっと敷居が高いばい。
ゲームプレイヤーのなかでも、特にゲーム好きが集まってトークするもんだから、
やっぱりコアな内容になってしまうのだろうか？
　
　
そんなときは他の参加者を眺める。
　
ストリートファイターシリーズのさくらかな？
女子高生っぽい出で立ちの参加者の太ももを眺める。
　
太ももはいいよね。
セーラー服のスカートからのぞく生足は男のロマン。
　
スパッツを履いてるの判ってはるが、
前から自転車こぐスカートの短い女子高生が来たら、
やっぱりチラっと視線が行ってしまう。　
　
信号待ちしてて前からせまってきて、
おっ！ってワクワクしながら眺めていたら、
自転車の女子高生と自分の車との間に大型車が停車するのよね。
　
世界のパン ヤマザキ、コラァ！
　
しかしこのさくら、重力に反してふわりとなびいたスカートが、
添えてある両腕を突きぬけておかしなことになっている。
　
しぐさで体と装備品が干渉してあり得ないことになるの、
もうそろそろ改善されないものかね？
こういうのって技術的に難しいのだろうな。
　 　　
素敵なオーガのおねいさんのおしりを眺める。
イスに座る女性のおしり好きなのよね。
　
あと自転車に座るおしりも好き。
渋滞中とか歩道をおねいさんが自転車こいでるのを目で追うよね。
おっ！って、そのふくよかな丸いヒップを目で追っていたら、
自転車のおねいさんと自分の車との間に、大型車が割って来る。
　
トランスポート佐川コラァ！
　
しかしこのオーガのおねいさん、なんとなくおしりが浮いている。
家具との微調整というか、この辺も難しいのだろうな。
　
　
後半になってようやく会話に参加できた。
　
大好きなパロディウスや半熟英雄が話題に上がってよかった。
どっちもスイッチで出ないかな～。
パロディウスは元祖～セクシーまでを網羅したコレクションソフトで、
半熟英雄はSFC版の、“ああ世界よ半熟なれ”だけでいいので、
ダウンロード版で出してくんないかな？
あ、リメイクはなしよ。
　 　
途中、オーガのおねいさんがコナミレディに着替えられた。
　
わーお！
真っ赤なビキニで最高じゃないですか！！
オーガのおねいさん、おしりもいいけれど、
やっぱりおっぱいにも目が行くなあ･･･！
　
街中を歩くおねいさんで、胸元を大胆に広げたおねいさんにも目が行くよね。
大抵、水商売系か東南アジア系のおねいさんなので、
化粧濃い目で好みでない場合が多いのだが、その胸元だけ一点集中で眺める。
　
バス停でそういったおねいさんに遭遇し、豊満な谷間を凝視していたら、
おっぱいのおねいさんと自分の車との間に大型車が割って入ってくる。
　
人恋の色褐、ターャジス コラァ！
　
　
自分の隣に座っていたオーガのニイちゃんと、
カラーリングもばっちりなペアが出来上がったのだが、
このオーガにニイちゃんが、よく見るとタケちゃんマンだったという事実。
　
タケちゃんマンとコナミレディの2ショット。
もう吹くしかなかった。
　
ただ、こうやって見ると、タケちゃんマンがコナミマンに見えなくもない。