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大地の代弁者

タケオ

[タケオ]

キャラID
: BO442-236
種 族
: ドワーフ
性 別
: 男
職 業
: 旅芸人
レベル
: 106

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タケオの冒険日誌

2020-04-14 19:58:38.0 2020-04-14 20:11:14.0テーマ:フレンド

STAND UP TO THE VICTORY いくつものチャットをこなし~

 
休みの前日、遅い時間にイン。
日課の鍛冶やって、日替わり討伐を受注。
呪われた大地で、なげきの亡霊20体。
 
メガルーラストーンで崖っぷち村へと飛び、
美容師のシズクさんからクエストリプレイして、
いざ、呪われた大地へ―。
 
この辺で記憶がない。
落陽の草原の茶色だけで、呪われた大地の紫が記憶にない。
 
今朝起きてインしてみたら、一面 紫。
ちょうど呪われた大地に入ってすぐのところで再開。
オートランでまっすぐ入ってそのまま寝てしまったようだ。
 
 
フレンドに誘われて、災厄の王討伐の手伝い。
神話編クエストの佳境「闇に眠りし王」。
初めて導入された最大8人による同盟バトル。
当時、リアルでこれクリアしたひとたちは熱くなったんじゃないかな?
 
自分は他よりも遅れて、ちょうど不思議の魔塔が導入された頃に挑んだが、
災厄の王も、真・災厄の王も、手伝ってくれたフレンド達が強かったおかげで、
難無く撃破できたのを覚えている。
 
それからさらに数年経ち、今やVer.5の現在。
災厄の王がかわいそうなくらい、みんなから攻撃浴びて瞬殺された。
無数のニホンミツバチに返り討ちに遭うスズメバチよりも酷い。
 
このぶんじゃ、真・災厄も楽勝で、
ロディアさんはじめ、予告げ姫の面々も犠牲にならなくて済むんじゃなかろうか?
あ・・・この辺はネタバレになるな。
 
いやしかし、手伝いを依頼してきたフレンド、
災厄チャレンジ初めてだったろうに、闇の溢れる世界のダンジョン飛ばすわ、
ムービーもすべてスキップしてしまうわで、ストーリーはそっちのけ。
プレイスタイルはひとそれぞれだろうが、わしは首をかしげるしかなかった。
 
で、リプレイにも関わらず、他の皆を出口で待たせた状態で、
ひとりがっつりムービー観てやった。
神話編のストーリー好きなのよね。
予告げ姫達の運命と遺された近親者達の思い。
なんべん観ても泣けるわ。
 
 
災厄討伐があまりにあっけなかったので、
参加した半数がその場にとどまり、なにげないチャットを楽しむ。
日誌ではよく顔合わせするものの、実は初対面だった方も。
うむ、噂に違わぬ見事なアフロである。
 
ドレアを中心とした話題で盛り上がったのは覚えているが、
詳細はあまり覚えていない。
二日前のことなのに覚えていないのには理由がある。
 
ちょうどこのとき、元チームメイトのフレンドのひとりが、
「いやね・・・冬が来るとわけもなく悲しくなりません?」
などと、いきなりカテジナさんでチャットしてきて、
そのフレンドとこの現場とでクロストーク中。
 
誤爆することなくこの場を切り抜けたわしは偉い。
 

 
災厄の手伝いを終えて自宅へ戻る。
まだ続いていたカテジナさんフレンドとチャット中。
ガンダムキャラのセリフの応酬で、
はたから見ると間違いなくつまらない内容だ。
ガノタだけで盛り上がれる内容。
 
そうしていたら自宅に突然、さらに別のフレンドが舞い降りる。
翼みたいなの付けていたから余計に舞い降りた感が強い。
 
ほぼ毎日、なかまモンスターを撫で、畑に水やりしてくださるフレンドさん。
こっちはほとんどお伺いするこないのに、
雨の日も雪の日も、こんな辺鄙な場所にわざわざ水やりにお越しくださる。
いつかなにかお礼をしないと・・・そう思っているのだけど、
毎日の水やりに見合うお礼が思い付かない。
 
「いつも日誌で楽しませてもらっているからそれでいいです」
なんてことを言われて、いやいや、それじゃだめっしょ。
いつかなにか気の効いたお礼をしたい。
だが、思い付かん。
 
このフレンドとも、ここでしばしチャット。
自分が強敵に挑むコンテンツに興味ないとか、
そんなことを話していたと思うが詳細は覚えていない。
ここでもクロストークは継続していたから。
 

 
そんなカテジナフレンド。
チャット定型文にカテジナさんのセリフを入れたので、
それを披露したくて、思わず自分に話しかけてきたのだという。
 
ガンダム好きはたくさんいても、Vガンダムが判るひとは少ない。
Vガンダムならアストルティアでも、わしの右に出る者はおらんじゃろう。
マイナー作品だけど、あれは名作!
 
ガンダム好きでまだ未見のひとはぜひ観てもらいたい。
シャクティの健気さ、シュラク隊の華やかさ、
クロノクルのヘタレさ、リーンホースJr.のおじさん達の男気、
そしてガンダム史上最狂最悪の女、カテジナさんの狂気を・・・!
 
観てください!
 
 
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