目覚めし冒険者の広場-ドラゴンクエストXプレイヤー専用サイト

大地の代弁者

タケオ

[タケオ]

キャラID
: BO442-236
種 族
: ドワーフ
性 別
: 男
職 業
: 踊り子
レベル
: 108

ライブカメラ画像

2D動画 静止画
{{ photoImg }}
さつえい日  :  {{ photoDate }}
さつえい場所  :  {{ photoZone }} ({{ photoWorld }})
{{ photoImg }}
  • エントリーナンバー : {{ entryNo }}{{ optionalYear }}
    {{ entryTitle }}  {{ charaName }}
{{ photoImg }}
{{ entryTitle }}
{{ mangaImg1 }}
{{ mangaText1 }} 
{{ mangaImg2 }}
{{mangaText2 }} 
{{ mangaImg3 }}
{{ mangaText3 }} 
{{ mangaImg4 }}
{{ mangaText4 }} 
  • エントリーナンバー : {{ entryNo }}
    {{ charaName }}

タケオの冒険日誌

2020-11-24 23:36:20.0 テーマ:フレンド

拾い食い最強

日誌サボってた。
実に40日ぶりの日誌。
 
ネタは溜まる一方。
溜まれば溜まるほど書くのが億劫になる。
提出期限のない宿題や書類のよう。
 
元来、超面倒くさがりで三日坊主の性格。
この歳になってまたそれが発動した。
 
お蔵入りにはしたくない。
いつかは書かんといかん。
しかしタイミング逃して結局お蔵入り。
なんてことになったネタ多数。 
 
賞味期限は気にしない方。
期限が2016年ってなってたカップ麺。
乾燥かやくのイカもネギも、粉末スープも茶色になっていて、
本来澄んだ色したスープのカップの塩ラーメン、
作ったら富山ブラックみたいな色になっていたが、食べた。
 
15年くらい前に買った食玩に付いてた小さなガム。
本来きれいなソーダ色しているのが、
ちょっとセピア色になっていてベタ付いていたが、食べた。
 
冷蔵庫に10年くらい前のプレーンヨーグルトがひとつ。
これは怖くて、開封する勇気がない。
発酵食品だから大丈夫・・・なハズ。
 
だが、納豆やチーズ、キムチは普通に腐る。
ヨーグルトはアウトかもしれん。
開けるのが怖い。
 
 
何を言いたかったのか・・・。
ともかく、まあひと月以上も前のことを日誌に。
 
 
フレンドに誘われて、レベル99の上限解放に。
以前、このボスに瞬殺されたというのを日誌に書いていた。
それを覚えてくださっていたフレンドさんが、
いつまで経っても再戦しない自分に、しびれを切らして誘ってくれた。
 
レベル上限解放なんて、どのプレイヤーでも最優先課題だろうが、
自分はこんなきっかけでもない限り、未だ解放してなかっただろう。
それくらい面倒くさがり。
 
スーパーハイテンションからの木槌ぶん回しでやられまくるが、
それでも全滅の危機に陥ることもなく、なんとか撃破できた。
手練れのフレンド達のおかげ。
 
それにしてもこの、おおきづちのジイさん。
創生の大樹の番人。
勝手に"おおきづちのジイさん"って呼んでいたが、
元は本当にただのおおきづちだったのね。
 
空腹に耐えかねて創生の果実を拾い食いしたら、こんな超進化したとか。
番人という役を課せられてしまったとはいえ、拾い食いして得したのう。
   
レベル上限解放後、それぞれの家に遊びに行く。
3人中、ふたりがマイタウン所有していた驚く。
 
はぁ~滅多なことでしか入手できない高嶺の花だと思っていたが、
こんな気軽に買えちゃうものなんだな。
 
かくいう自分も、実はあと1,300万ほど貯めりゃ、
現生ポイっで買えちゃったりする。
ただ、自分の場合、他のプレイヤーと異なり、
高い買い物一切ナシで、8年間コツコツと貯めに貯めた貯金。
ただし金策も一切ナシ。
 
日替わり討伐と、特に高額素材を狙わないキラキラ。
職人納品と、なんとなくやってる花栽培と結晶づくり。
一日10万~20万くらいの稼ぎでチマチマやって、こんなもの。
 
現実世界でも10年くらいでノーローンで
土地付き一戸建てが買えたらどんな素敵なことか。
 
 
しかし、色んな家を巡るけれど、多くの人がやたら緑を飾る。
部屋にグリーンを欲するのは人間の自然回帰の本能だろうか?
 
過去にリアルで家に50鉢以上の観葉植物を置いていた自分が言う。
これだけのインテリアグリーンを管理するの超大変。
水やりはもちろん、葉や枝の手入れに病害虫対策。
冬場にゃ寒さ対策も必要だし、植え替えも大変。
 
毎日管理できないから、休みはほぼそれに費やす必要がある。
だが、圧倒的に癒やされるのも事実。
鉢を増やせなくなってしまった観葉植物と、
飾るスペースのなくなったフィギュア達のために、
またひとり暮らし始めたい。
   
フレンドの家を巡り終えて自宅へ戻ると、
フレンドのひとりと、また別のフレンドがうちの前で談笑。
 
耐性装備だったか、聖守護者だったが、
なんかよく解らないが、自分にゃ無縁な高度な会話をしていた。
 
「立島さんとこの子やろ?悪いっちゃ!」
「原さんとこの子もされたと?」
「うちは遊ばせんき、されたことないんやけど、」
「狐塚さんとこは兄弟みんな盗られたことあるっちばい!」
「はぁ~あそこ親もそげんあるきね~!」
 
フレンド二人の続く会話を観ていて、
便所に入っているとよく聞こえてきた、うちの裏でよく世間話を続ける、
ウワサ話大好きな、二軒どなりのおばはんと、
三軒どなりのおばはんの会話を思い出した。
みんな高齢になってしまい、今じゃもう滅多に聞けないけれど。
 
いいね! 20 件

ログインしていないため、コメントを書くことはできません。


戻る

ページトップへもどる