なんだ、もう日誌のテーマから「ねんまつねんし」は消えたのか。
もっと早く記事にしなさいよということか。
遅ればせながら、年末年始イベントの記事。
昨年末にムツキさんから手紙が来ていたのは知っていたが、
年明け4日くらいにはじめてやった。
レンドア南に現れた、巫女装束姿のエルフ、ムツキさん。
なんかエルフにしちゃデケエ!
古めかしい言葉づかいで、凛としててステキ!
冷たい瞳に黒髪ロングもめっちゃいい!
エルフのNPCでNo.1かもしれない。
今までNo.1は、木陰の集落に居たヤツハさん。
京都弁のおかっぱで、おしとやかそうなのに、
ヘソ出しホットパンツというギャップある出で立ちが素敵だった。
でも、彼女は歳を重ねると、
アズラン温泉の女将さんみたいになってしまう恐れがあるんだよなあ・・・。
そんなこというと、このムツキさんも歳を重ねると、
あのちんちくりんの眼鏡オバハンになる可能性も。
そうコヨミさんだ。
手紙でムツキさんの名前を見たときから、
おっ!12人姉妹の長女か!?って思ったが、
イベントにミナヅキさんも登場して、彼女の言葉でそれが確定した。
てことは、コヨミさんとレキさんとの間には、
やっぱり12人の子供が存在するということ。
レキさん、がんばったなあ。
オットセイだよ、オットセイ!!
しかしこれから登場するであろう、残りの姉妹達。
カンナヅキさんだけは、どうしても女性のイメージが沸かない。
膝に爆弾抱えた、スキンヘッド口ひげのレスラーばかりが頭に浮かぶ。
ムツキさんからイベントを受注し、それをクリアする必要があった。
故郷のパワースポットで「あけましておめでとう!」と叫んで、
お借りしたアイテムを清めるだのなんだの。
ドワーフなので、アグラニの町へ。
アクロニア鉱山へと入り、パワーが発せられてそうなあやしい場所で叫びまくるが、
なんにも起きない。
とうとう最深部まで行き、意味もなくマアモンと再戦。
お供のドラキーの「りゅうせいよび」で一撃だった・・・。
ルナナ様のムービーも、勇者覚醒の光とスタッフロールをがっつり観て懐かしむ。
そういや、なんでこのタイミングでスタッフロール流すんだろ?
なんのことはない、アクロニア鉱山に入る前、
坑道入口がパワースポットだった。
こんなとこ、パワー感じねえよ。
鉱山には見知らぬNPCも。
この赤髪短髪のドワーフ青年。
たぶん以前は居なかったと思うんだよね。
「えっさほっさ」言いながらも腕は組んだままで直立不動。
ちゃんとツルハシでも振ってる動作を与えてあげなさいよと。
ツスクルの村にも以前居なかったNPC、
クワで一所懸命畑を耕している、ホットパンツ姿の素敵なエルフのおねいさんが居た。
ホットパンツなのに前かがみの素敵な後ろ姿で、
「おおーっ!」ってなって、話しかけてそのお顔を見てがっかりした覚えが・・・。
なんだそのヘンテコ眼鏡は・・・?
晴れて星明の宮なるイベント会場へと入ることができた。
これ階段やら手水舎,拝殿や脇にある社とか、
施設の配置が近所の神社とそっくりで、なんだか親近感。
ただ、出店や馬小屋はないけどね。
レンドアで今年はもう会えないのか・・・。
とか思っていたエマさんもしっかりここに居られた。
やっぱりこの人の目がめっちゃ好み。
今年もヘンケン艦長に思わせぶりしまくって、
でもってカミーユをひっ叩きまくってください。
同じく会えないと思っていた、新春ふくびきマン夫妻もここに。
夫妻のノロケを見なきゃ新年は始まらない。
でもって夫妻の誘いで今年もヤーン率いるチームとのバトル。
「強い」で挑んだけれど、全然勝てた。
ヤーン以外は知らない面々。
どうやら新職業の魔剣士関連のNPCらしい。
なのにバトル後には、初対面のはずなのに自分の名前を知っていて、
馴れなれしく会話してきてすっごい違和感。
これまでも、遊び人やら天地雷鳴士やらデスマスター関連のキャラが登場していて、
まだ会っていないのに、どういうわけか自分の名前を知っていて、
会話がヘンなことになっていたが、ここら辺の調整は面倒なのかね。
そんなわけで本年もよろしくお願いします。
もらった新しい着物はなんだか色もデザインもイマイチだったので、
昔のやつで。
プレイヤーイベントで訪ねたマイタウンに、
おそろのコンシェルジュさんが居たので記念撮影。
そういや、星明の宮ってどう読むのかね?
明星だと“みょうじょう”だって判るんだけど・・・。
単純に逆にして、“じょうみょう”でいいのかな?
明星ってまだ売ってるのかな?
小学校のとき、よく女子が回し読みしてたな。
表紙はいつも光GENJIだったな。