目覚めし冒険者の広場-ドラゴンクエストXプレイヤー専用サイト

大地の代弁者

タケオ

[タケオ]

キャラID
: BO442-236
種 族
: ドワーフ
性 別
: 男
職 業
: 踊り子
レベル
: 108

ライブカメラ画像

2D動画 静止画
{{ photoImg }}
さつえい日  :  {{ photoDate }}
さつえい場所  :  {{ photoZone }} ({{ photoWorld }})
{{ photoImg }}
  • エントリーナンバー : {{ entryNo }}{{ optionalYear }}
    {{ entryTitle }}  {{ charaName }}
{{ photoImg }}
{{ entryTitle }}
{{ mangaImg1 }}
{{ mangaText1 }} 
{{ mangaImg2 }}
{{mangaText2 }} 
{{ mangaImg3 }}
{{ mangaText3 }} 
{{ mangaImg4 }}
{{ mangaText4 }} 
  • エントリーナンバー : {{ entryNo }}
    {{ charaName }}

タケオの冒険日誌

2021-08-04 11:40:26.0 2021-08-04 14:38:16.0テーマ:イベント

モツィさんの団子とミツノさんの実家の団子、どっちが美味い?

 
フレンドからダストンの郵便受けが送られてきた。
これ、郵便物を受け取るとき、ちゃんとアクションして楽しい。
 
いつも水やりしてくれるお礼に、ムドーコインを送ったら、
お返しにこれが送られてきた。
けっきょくいお礼になっていない。
 
でもまあありがたく頂戴した。
ガタラ住宅村にあるべき郵便受けだ。
 
 
キミとサメない夢をが終わり、トラシュカが始まった。
そんななか、今さらだけど七夕イベントの感想を。
毎度のことながら、イベント最終日に七夕の里に駆け込む。
 
今回は3年前?と同じような、もっと前にもあったか?
ヒコボシ様が期限までに仕事をこなせそうになく、
七夕の里の複数人の願いごとをかなえてあげるというもの。
 
6人から3人を選んで願い事をかなえる。
リプレイで全員の願い事を叶えた。
 
今まで当日リプレイできたっけ?
いつも泣く泣く3人に絞ってた気がしたんだけど・・・。
シラナミやハネツキ博士のも見たかった。
 
ズーボーの復活は嬉しかったね。
でも七夕が終わってしまえば、また石に戻るって感じなんだろうな。
「とうちゃん、おだんごたべたいよ~うわ~ん!」
モチチが可愛かった。
 
ドワーフ♂は団子作るのが得意らしい。
   
真っ先に叶えたのがビャン・ダオの願い事。
ガテリアの遺君の願い事で植物がらみとあっちゃ、叶えないわけにはいかない。
 
植物の種に話しかけ、見事発芽。
他のプレイヤーが鉢植えの横で花火したり、楽器弾いたりのバカ騒ぎ。
おいおい、そんなことしたら、ひねくれた植物になりそうだ。
 
セーリアちゃんも。
黒髪なので浴衣がよく似合う。
お忍びでよくやって来れたな。
隣に目つきの悪い他人任せ王子が居そうなものだけど。
 
出店の食べ物目当てでやってきた。
セーリアちゃんらしい。
 
セーリアちゃんに、食いしん坊設定とかあった?
って話を聞くけれど、ヴェリナードのストーリー攻略後、
厨房にいるNPCから、そんな話が聞ける。
 
300年前のウェナ諸島の料理が質素だったのか?
現代の食べ物が感激するほど美味しすぎて食べまくるとかなんとか。
メル―公並みに食べるらしいが、この体系を維持しているのは素晴らしい。
 
カルサドラ火山まで行かされたけどね。
   
ウヅキちゃんも。
猫島まで行かされたけどね。
ランニャーおもろい。
プリズニャンってドMなのかね?
 
まだ出会ってないけれど、
ドレッドのプクリポ(魔族?)も面白かった。
語尾が「でしゅ」だったっけ。
 
すぐにゲルト海峡のバンジーだと判った。
飛び降りたあと、固まっているのがかわいかった。
 
でもって、もうひとり知らないキャラ。
セリクだったっけ、弦楽器抱えた人間の男の子。
 
シタル座のヴィナさんとコラボしたいとかなんとか。
えっ!ヴィナさんて喉ガラガラにしてなかったっけ?
 
ダーマ神殿まで行き、ヴィナさんに事情を話す。
相変わらず喉ガラガラ。 
だけどなぜか喉治して駆けつけてくれる。
ミローレからプクレッドティーもらったな。
   
七夕の里閉鎖までにすべての願い事を叶えることができた。
余った時間で七夕の里を散策。
 
それにしても、ここはいつもティア充が多くいるイベント会場だ。
ただでさえNPC達もカップルばかり。
そこへ、プレイヤーのカップル達が、
思い思いの場所で寄り添ってポーズ決め記念撮影。
短冊にも、ティア充同士がお互いを想うようなこと書き連ねてやがる。
 
さすがにこの歳になって、もうやっかみとかないけれど、
まったくどいつもこいつも・・・と、散策していると、
愉快なドワーフさんに遭遇。
 
ウサ耳にメルヘンな出で立ち。
なんかよく解らんけど、独りで百面相していた。
 
そっと、その場から離れた。
 
いいね! 26 件

ログインしていないため、コメントを書くことはできません。


戻る

ページトップへもどる