レベル上限105になった。
前にメルサンディ穀倉帯で出会っていたサンサさん。
彼女からのクエストをこなした。
前回、前々回と、ひとりじゃ太刀打ちできないボスと戦わせられたので、
今回も警戒して臨んだのだが、なんのことはないお使いクエストだった。
クエストクリアしたら、目を開けてくれるのを期待していたが、
相変わらず目はつむったままだった。
しかしこんだけ耳が良いと、
大音量でヒップホップ流すDQM車や街宣車とか通ったら発狂するだろうな。
採掘ギルドでティノイにもらったお宝の写真。
あと2日ほどで期限切れってとこで、
ログインしていたフレンドに声をかける。
割といいものがもらえるので、ひとりでやるのはもったいない。
どうせなら3人誘って、みんなでお宝をゲットしたい。
ここ数回ほどは誘いそびれて、けっきょく期限切れになっていた。
今回は一発で場所が特定できた。
うっそうとした雰囲気のなか、耳の生えたキノコのようなものが見える
プクランド大陸のミュルエルの森。
しかも強敵エリアの柵が写っていたので、細かい場所もなんとなく特定できた。
そしてたった2堀りでお宝を発見!
フレンドにまだ発見済みでないひとが居たので、
次はそちらの方のお宝採掘に向かう。
まずは写真確認。
あ・・・間違った、これ自分の写真だったわ。
あれ?
また間違えた?
いや、確かにフレンドの名前から写真を確認しているのだが・・・?
まさかの、お宝写真 丸かぶりだった!
みんな驚く。
すぐに同じ場所を掘るフレンド。
こうして場所移動することなく二人のお宝写真をゲット。
チササの写真、何パターンあるのか判らないけれど、
こんな偶然もあるんだなあ。
サポートで雇ったウェディ♀のフレンド。
ここ最近、オノ装備まものつかいだったんだが、
この日はオノ装備の戦士だった。
戦闘に入って、そのモーションに驚く。
し・・・尻が!
前傾姿勢になってオノを構える。
そして、突き出したお尻をクイックイッと力強く左右にスイングする。
ウェディ♀といえば、スティック装備のパラディンが有名。
くるくる回すスティックに気を取られがちだけど、
リズムよく左右にスイングする尻がたまらない。
お尻星人にとっちゃ、この後姿は至高だ。
しかし、オノ装備戦士のモーションも、
スティック装備パラディンとはまた趣の異なる、至高のお尻だった。
フレンドさん、気を悪くしていたらごめん。
リアルで女性っぽいのでお詫びします。
バザーで無錬金の装備品を購入したので、久しぶりにフレンドに錬金依頼。
戦士の装備が気に入って、一式購入してしまった。
戦士だけクエストでゲットした装備品、自ら装備しなかったのよね。
やっぱドラクエⅩの主人公のデフォルト装備っていったらこれだよね。
錬金終えたあと、記念撮影。
「職人道具をかかげる」しぐさをしてもらったが、
どうやらランプ錬金(ツボ錬金もか?)は、ただ腕を上げるだけのようだ。
ちっちゃくしたランプ持たせてもいいと思うんだけどな。
取っ手のあるランプはいいが、ツボが困るか。
なにはともあれ、錬金してくれたフレンドに感謝。
マダイグランプリが終わってしまった。
けっきょく、ランキングに入りそうなサイズの、ビッグもスモールも釣れず。
ピタリ賞も出ることなく終わった。
まあ旬の釣り具2セットくらいじゃ、そうそう奇跡は起きるわけがない。
一釣目から黄金のマダイが釣れ、
チョウチンアンコウが3匹釣れ、カレイが釣れたのは自慢してもよかろう。
今回なんとなく他の魚がかかる率が高かったように思う。
旬のマダイをさかなぶくろいっぱいまで釣る。
ナツリさんに見せて、ピッチョさんにに渡して、
さかなぶくろに空きを作って、またゴブル砂漠西へ―。
これを何度も繰り返す。
その都度経由する、商人のテント。
ここに降り立つ都度、ツボタルあさりを欠かさない。
ツボタルタンスあさりが大好きな自分。
ツボタルが11個も並ぶここは、パラダイスでもある。
サンドフルーツや小さいホネ,まりょくの土なんかが手に入る。
しかし、何度も繰り返していると、
そのうち「なにもみつからなかった。」ばかりに。
ずっと前に、エリアの出入りを繰り返してアイテム稼ぎする対策で、
やわらかウールなんかがゲットできなくなったけれど、
それとは別に、小銭ややくそうすら取れなくなるような、
回数制限もかけられているのかもしれない。