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大地の代弁者

タケオ

[タケオ]

キャラID
: BO442-236
種 族
: ドワーフ
性 別
: 男
職 業
: 旅芸人
レベル
: 100

ライブカメラ画像

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タケオの冒険日誌

2021-10-26 23:44:57.0 テーマ:シナリオ・クエスト攻略

【ネタバレあり】兄弟を男にしていた場合、絶対リリオルちゃんとのかけおちロマンス想像するよね

 
ふだん結晶用装備をまとっている。
バザーでの防具の販売価格と結晶の販売価格。
もちろん、販売手数料も差し引いて、
ちゃんと黒字になるものだけを購入する。
 
他の職業だと、だいたいレベル60台装備が
黒字のボーダーラインのものとして利用できる。
しかしこれが、戦士やパラディンになると狂う。
レベル60装備は明らかに赤字となり、黒字商品を見つけるのが難しい。
 
どんどんレベルを下げていっても、
黒字装備はあまりなく、セットでそろえるなんて無理。
結果、偶然 見つけた廉売されていた高レベル装備品と、
仕方なく購入した低レベルの装備品との組み合わせになり、
おしゃれに無頓着な自分でも、そこらを歩くのが恥ずかしい、
あべこべな恰好に。
 
魔塔の装備よりひでえや。
   
ストーリーの日誌を長らくサボってた。
 
ねじれたる異形の大地で大魔王の結界を破れず一時後退。
ルシェンダ様の助言で、アンルシアにはペガサスが必要とのことで、
テンガロンハットのタレ目ロン毛野郎、
クロウズから受け取った竜笛でドランクロン山地で飛竜をゲット。
いざ、レンダーシアの中心部へと向かった。
 
まず立ち寄ったのが、マデ島。
不気味な遺跡と修道院があるだけのなんだか寒々とした孤島。
 
女性修道士だけがつつましく暮らしていた。
この時点で、ここへ立ち寄っても何も起こらず。
 
そして。ここのシスターがまさかリリオルちゃんだとは気づかず。
よく見りゃ、白髪になって眼鏡かけてほうれい線出てるけれど、
ぱっちりお目めの顔がそのまんまやん。
他のオバハンキャラと一線を画すグラフィックになぜ気づかなかった?
 
逆にこの時点で気づいたひとは、この後のリリオルを探すお使いクエストで
あちこち巡る羽目になってイライラしたかも。
 
寂しくなってもおイタはダメですよ。
   
そして、故郷であるエテーネの村にたどり着く。
ここで、謎のトンブレロ?、ハナに絡まれる。
 
弟の仕組んだ、面倒臭くて嫌がらせ的・・・。
いや、敵の目を欺くために複雑に仕組んだクエストが始まる。
 
スレア海岸でイッショウとの感動の再会。
あ、いや、主人公が会うのは初めてだな。
 
しかし、アンタ全然歳とってないな!
ナルビアの町に居た、オルソーさんが、あんなヨボヨボのジジイになってたのに、
当時、オルソーさんより明らかに歳行ってたはずのアンタが、
なんでそんな若いんだよ!
この後に知る娘のリリオルちゃんも、あんなバアさんになってたのによ。
 
錬金術師って歳取るのが遅くなるとか?
 
 
イッショウからリリオルちゃんへの贈り物を預かり、
リリオルちゃんから、弟がイッショウに託したものの話を聞き、
託されたものをド忘れしていたイッショウからそれを受け取り、
それをエテーネの村に居たハナに渡して、
ラゼアの風穴で、ついにテンスの花を発見する。
 
そこへまーたあの輪っかに入ったジジイが登場。
お前、花燃やすの好きだな。
 
輪っかジジイを撃退し、テンスの花を守り抜く。
弟が晩年過ごしたであろう研究室。
一生をかけて錬金に成功したテンスの花。
そして、それを主人公に託した。
 
遺された錬金窯。
そしてそこにあった手紙を読む。
ちょっとグッとくるものがあった。
 
エテーネの村へ戻り、テンスの花をクロウズに渡す。
カメさまがペガサス、ファルシオンへと戻る。
 
そして・・・!
クロウズが・・・・
 
はっ?!
 
シンイ?
 
聞けばコヤツもあの時やられて、自分と同時に生き返しを受けたのだという。

ちょっと待て、俺はドワーフ、お前はなぜ竜族?
しかもイケメンにキャラメイクしやがってよ。
アバ様の子孫だからって優遇され過ぎやん?
 
こちとら右も左も解らんまんま、アグラニの町からスタートしたのに、
コツコツとキーエムブレム集めて運命の振り子にパワー集めてたのに、
お前は何すべて悟ったような状態で冒険開始しちゃってんの?
 
チートなの?
   
ココラタの浜辺の小屋に住む、
クロウズにぞっこんの楽器作りの少女シノンちゃん。
 
その小屋の脇に座り込んでいる、
腐ったナンパヤロー(自称)ロン毛のヤサ男のサルファ君。
自分のことを棚に置いてシノンちゃんのことを心配している。
 
心配は要らない。
クロウズの本当の姿、ちんちくりんの眼鏡野郎だから。
それ知ったら、たぶんシノンちゃんも諦めるだろうさ。
 
女ってそんなもんよ。
 
 
さて、魔幻宮殿いかないけん。
 
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