目覚めし冒険者の広場-ドラゴンクエストXプレイヤー専用サイト

大地の代弁者

タケオ

[タケオ]

キャラID
: BO442-236
種 族
: ドワーフ
性 別
: 男
職 業
: 旅芸人
レベル
: 100

ライブカメラ画像

2D動画 静止画
{{ photoImg }}
さつえい日  :  {{ photoDate }}
さつえい場所  :  {{ photoZone }} ({{ photoWorld }})
{{ photoImg }}
  • エントリーナンバー : {{ entryNo }}{{ optionalYear }}
    {{ entryTitle }}  {{ charaName }}
{{ photoImg }}
{{ entryTitle }}
{{ mangaImg1 }}
{{ mangaText1 }} 
{{ mangaImg2 }}
{{mangaText2 }} 
{{ mangaImg3 }}
{{ mangaText3 }} 
{{ mangaImg4 }}
{{ mangaText4 }} 
  • エントリーナンバー : {{ entryNo }}
    {{ charaName }}

タケオの冒険日誌

2021-11-21 13:53:57.0 2021-11-21 20:09:13.0テーマ:シナリオ・クエスト攻略

【ネアバレあり】シム・シメールは好きじゃない、クリスチャン・ラッセンも好きじゃない。

 
アンルシアがペガサスにまたがり、颯爽と飛び立って数ヶ月―。
いい加減に魔幻宮殿行ってやるか・・・重い腰を上げようと思ったとき、
ふと、以前フレンドに言われてたことを思い出す。
 
偽メルサンディ,偽セレド,偽アラハギーロのサブストーリーの存在。
それぞれメインストーリーとは別のサブストーリーが追加されていて、
クリアしなくてもVer.2のストーリー自体はクリアできるけれど、
感動するから、できればクリアしていた方がいいですよ。とのアドバイス。
 
もしかしたら、大魔王撃破後、そのサブクエストは受けられなくなってしまうかも・・・?
自分みたいに大幅に遅れて進めているプレイヤーには、
もはやストーリーのまっとうな順番が判らなくなってしまっている。
クエストリストもアホみたいにパンパンになっていて、
どれを優先すべきかも判らない。
 
そういや、受注だけして途中でほったらかしていたのを思い出す。
それが偽アラハギーロのサブストーリーだろう。
バッファロンの怨霊が現れてどうのこうの・・・。
すっかり忘れていたので、第一話からやり直すことにした。
   
総括すると、涙するほどまでもなかったが、ちょびっと感動した。
できればみんな、ムーニス王やカレヴァンさん同様、
真の世界で人間に戻してあげたかった。
でも、魔物たちへの罪悪感からだろう、彼らが自らそれを望んだのならば仕方がない。
 
タジウスくんのおかげで、リリパットへの評価が上がったよ。
これまでずっと、陰湿なイメージ抱いていたんだけどね。
 
魔導士キルギルくんの再登場は驚いた!
最後くたばったような描写だったけれど、コイツ、ここで終わりなのかね。
だとしたら、自宅に飾ってある遺影がホントに遺影になっちゃったよ。
 
「ヒョッヒョマン」って・・・。
チョメといい、セラフィのネーミングセンスには頭が下がる。
文章はうまく書けなくても天才かもしれん。
あ、文章書くのは苦手なくせに、難しい薬の処方箋は読めるのね。
 
偽アラハギーロ住民の名前から、元のモンスターを当てるのが地味に楽しい。
ただ、何人かどうしても判らない。
このメインキャラのひとり、シメールさんも判らない。
ライオンばっか描きたがる絵描きにそんな名前のひとが居たから、
アームライオンかやつざきアニマルかな?なんて勝手に思ってる。
   
ストーリークリア後、
モンスター格闘場の王族貴賓席が解放されたので行ってみた。
元はベルムドさんが見物していた場所。
 
だが、特等席であるはずのここからも、やっぱり試合の様子は見られそうにない。
客席のどこからも肝心の試合が見物できない構造。
SEIKOの大型スクリーンが必須。
設計者は大バカ野郎だ。
 
もし観戦したいのなら、壁の縁からのぞき込まなきゃならない。
人が押し寄せたら、猛獣が戦っているなかへ落っこちてしまう。
まさに上島竜兵,松島トモ子状態。
   
ストーリーの進捗具合で街中のNPCそれぞれセリフが変わる。
店員さんや神父さん、別クエストを発注してくる、グレタルさんは仕方ないとして、
問題はバッファロンの怨霊にもっとも遭遇しているであろう、エルフのアスカさん。
 
いつ話しかけても、ピラミッドに居るヤヨイさんのことばかり。
一応ムービーで悲鳴あげて逃げてはいるが、そんな後もヤヨイさんのことばかり。
類は友を呼ぶ・・・この子もヤヨイさんに負けないくらい、
なかなかの変わり者なのかもしれない。
 
ヤヨイさんとアスカさんはエルトナのエルフだよね?
偽アラハギーロに迷い込んでしまってるけれど、
ヤヨイさんは妹の結婚式にきちんとブルーマリッジ島に来たし、
この二人はしっかりレンダーシアの偽と真を把握していて、
その往来のやり方も判っているってことだろうか?
   
アンルシアが魔幻宮殿で待っている。
 
グランゼドーラ城の方々や城下町のみんなも、
颯爽と飛び立ったアンルシアの姿に感動し、
「姫様のことをどうか頼むぞ!」
「あなたも早く追ってください!」と急かしてくる。
 
そんななか、アリオス王だけは、「スタンプが押せなくて残念だ・・・。」
ユリア妃もコルシュ大臣もノガート兵士長も、門脇の一兵卒ですら
皆アンルシアの身を案じているのに、あんたというひとは・・・。
 
そう思ったら、アンルシア自室に居るし。
 
「忘れ物があって取りに戻ったの。」
まさかのテヘペロ状態。
 
容姿こそユリア妃にそっくりなれど、
性格は王様の血を濃くを引いているのかもしれない。
 
罰として魔幻宮殿焦らし、王家の迷宮連れまわし。
とっくにレベルカンストしてるけど連れまわし。
 
いいね! 16 件

ログインしていないため、コメントを書くことはできません。


戻る

ページトップへもどる