目覚めし冒険者の広場-ドラゴンクエストXプレイヤー専用サイト

大地の代弁者

タケオ

[タケオ]

キャラID
: BO442-236
種 族
: ドワーフ
性 別
: 男
職 業
: 旅芸人
レベル
: 100

ライブカメラ画像

2D動画 静止画
{{ photoImg }}
さつえい日  :  {{ photoDate }}
さつえい場所  :  {{ photoZone }} ({{ photoWorld }})
{{ photoImg }}
  • エントリーナンバー : {{ entryNo }}{{ optionalYear }}
    {{ entryTitle }}  {{ charaName }}
{{ photoImg }}
{{ entryTitle }}
{{ mangaImg1 }}
{{ mangaText1 }} 
{{ mangaImg2 }}
{{mangaText2 }} 
{{ mangaImg3 }}
{{ mangaText3 }} 
{{ mangaImg4 }}
{{ mangaText4 }} 
  • エントリーナンバー : {{ entryNo }}
    {{ charaName }}

タケオの冒険日誌

2022-01-09 12:10:19.0 テーマ:ねんまつねんし(1/11まで)

初日の出を拝むのも初詣もおみくじもアストルティアで

 
昨年の大晦日は、ガキの使いの笑ってはいけないがなかったため、
紅白を観ながらまったりと過ごしたのち、年内にインできて、
久しぶりにアストルティアでカウントダウンすることに。
 
年末年始の年越しイベント、
会場に選ばれるのは、ジュレットの町の広場やガタラ展望台がメジャーだったが、
昨年からは大多数が星明の宮でやるようになったみたいだ。
運営主催の会場もそうだった。
ドラキーマが色々と案内してくる。
 
自分は数あるプレイヤーイベントから、ドワーフ♂のイベントを選択。
会場のアグラニの町へ行き、そこでドワーフ♂たちの戯れを眺めたのち、
初日の出を拝むため、町の外の岸壁へ―。
 
ラニアッカ断層帯で同族たちと共に拝む初日の出。
10年プレイしていて初の体験かもしれない。
花火を打ち上げ、日の出を待つ。
 
いよいよ空が白まり、光が射す。
あいにくの曇天模様で しっかりと太陽の形は確認できなかったが、
朝日は昇り、空は明るくなった。
 
皆でお祝いし解散となったとき、どしゃ降りに。
運営さん、初日の出時刻は調整してくれても、
各地の天候まではコントロールしてくれなんだか。
  
 
明けて一週間が経ち、ようやく年末年始のクエスト。
イベント会場の星明の宮、前回の年末年始から登場したのだが、
前回も年が明けてから、しかも会場封鎖直前に滑り込みで行った。
ろくに会場散策できないままだった。
 
この星明の宮、年明け前と年明け後とで
色々変化があって凝っていると、話題になっていた。
 
なので今年こそはその変化を見てやろうと思っていたが、
けっきょく、なんだかんだで年明けてから、
しかもイベント終了間近になってからの参加。
 
それにしてもムツキさんは美しい。
世間で人気のエルおじ系の愛らしい顔よりも、
このシャープな目つきした、凛とした顔が好き。
シダレさんとか、ヤツハさんとか、シズクさんとかも好き。 
ムツキさんは背が高いのと巫女装束であるのも加味されて凄くいい。
   
オーガのおねいさんの姿した星獣アロトさん。
このひとが寅年のひとらしい。
他のキャラも十二支を担っているんだろうが、
オークとかいっかくウサギみたいにそのまんまなキャラは判るんだけど、
他はよぐわがんね。
 
えらいひとなんだろうけど、花火なんか売ってて、
どぎつい名古屋弁?で、トラっぽさが微塵もない。
名古屋は辰だろう?
トラだったら大阪弁だろう?
 
とりあえず新春ふくびきマンにもらった、
ギュッとトラを装備して並んで記念撮影。
その太ももにこっちがギュッとしたい。
 
・・・いや、オーガ♀の太もも、マイユはじめ筋骨隆々で、
実際は吉田沙保里みたいにガッチガチかもしれんから止めておいたほうがよさそうだ。
 
 
昨年は本当に時間ギリギリで、星明の宮を満足ゆくまで散策できなかった。
今年は一日余裕があったので、ゆるりと散策したった。
 
十二星獣がおもしろい。
独特な口調なのに、いざ仕事になるとデフォルト店員の口調になるひと。
うっまそうな屋台出してる、さんぞくウルフさん。
このひと戌だろうな。
要らないけどぜんざい好きなので、ぜんざいだけは買うた。
 
あと隅っこにニワトリ。
酉だけ、ぞんざいな扱いじゃない?
しんせんたまごはしっかりもらいましたけどね。
 
素晴らしい出来の氷の彫刻に、スライム用?のちいさなかまくら。
滝の前に架かるきれいな虹に、意味ありげに最奥にある古びた小さな社。
 
願いの花びら、流れるの速ぇよ!
メッセージ読んでる間に消えてしまった。
 
自分を見つめてくる白馬。
そのつぶらな瞳をじっと見ていたら、
なぜか西遊記のおひょいさんを思い出した。
 
池の鯉を眺めていたら、中央の岩に何かが居るのを発見。
よおく見たら、カメ!
おいおいこんな雪積もってるときに爬虫類が地上にいたら死ぬだろう。
冬眠しんさいや。
置物かな?
    
このひとに挨拶するのを忘れちゃいけない。
家具屋のエマさん(黄色の振袖のおねいさん)。
このひとも大好きなのよね。
もうレンドア南からこっちに移住したらしい。
 
いつもカミーユとカツの子守ご苦労さまです。
ヘンケン艦長の守りもご苦労さまです。
 
 
今さらだけど、星明の宮ってどう読むんだろうね。
 
せいめい?
せいみょう?
 
逆だと、明星(みょうじょう)なんだけど。
ジャニヲタのバイブル。
 
いいね! 18 件

ログインしていないため、コメントを書くことはできません。


戻る

ページトップへもどる