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大地の代弁者

タケオ

[タケオ]

キャラID
: BO442-236
種 族
: ドワーフ
性 別
: 男
職 業
: 旅芸人
レベル
: 106

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タケオの冒険日誌

2022-04-09 23:38:25.0 2022-04-10 03:32:51.0テーマ:シナリオ・クエスト攻略

【ネタバレあり】つくられた人々は人間なのか?魔物なのか?

 
Ver.2をクリアしてしまう前にサブストーリーをこなす。
 
偽アラハギーロでゴリウス兵士長の亡霊の出現と、謎の病気に侵される住民。
それに奮闘するセラフィやシメール,タジウスたちの物語。
魔導士キルギルくんを撃破。
 
偽メルサンディ村でザンクローネと魔女グレイツェルの因縁の対決。
英雄と魔女の物語、断筆となっていたストーリーが動き出す。
執筆者、パンパニーニと孫娘アイリちゃんの活躍で、
グレイツェルは元の姿、グレルへと戻り、ザンクローネはすべてを救い消滅した。
 
偽セレドの町で、子どもたちの新しい仲間となったセリク。
しかし実際にはセリクは生死の縁をさまよう意識不明の重篤患者。
リゼロッタの強い願いにより、病気を治してセリクは意識を取り戻す。
世界一のトゥーラ弾きを目指してリハビリを開始する。
 
――。
 
そしてラスト、偽グランゼドーラのサブストーリーに挑む。
セラフィ,ザンクローネ,リゼロッタなど、主要キャラが居るほかと比べ、
正直、偽グランゼドーラは物語がまったく見えなかった。
 
印象に残っていたキャラは、ダイム老や魔導士キルギルくんくらい。
だが二人とも故人。
(進行具合によっちゃキルギルくんは生きてるだろうが)
    
久しぶりに訪れた偽グランゼドーラ王国。
魔勇者アンルシア撃破後、ここへ来たことってあったっけ?
 
「俺の料理を食えばいい」ってクエストタイトルが印象的だった、
このカノック料理長の怪しい料理のクエストくらい。
こんなものを食うグランゼドーラ城の人々って、やっぱ人間じゃないのだろうな。
 
大臣がクエスト発注者になっていたので、とりあえず話を聞く。
城下町の人々も城の兵士たちも、魔勇者が消滅し、
自身が“つくりもの”だと悟ってからは、皆、やる気をなくしている状態。
そんななか、ひとりあれこれと仕事をこなしていたのが、リゲル大臣だった。
 
ダイム老ははっきりと覚えているが、この大臣は記憶になかった・・・。
ついでに二話から絡んでくる、町長もまったく記憶にございませんでした・・・。
 
   
ストーリーは、ダイム老の孫、テグラムを助けるとこから始まった。
そんな名前だったか・・・ダイム老の孫の話は覚えているぞ。
 
というか、生きていたのか!
キルギルくんの話によると、テグラムの剣士としての強さを欲し、
魔勇者アンルシアの生贄となるべく、実験によって吸収され亡き者になっていたはず。
孫の死を知ったダイム老は失意のうちに亡くなった。
 
そんな孫が海風の洞窟の最深部で腹ペコで死にかけていた。
彼を助けると、その活躍で瞬く間に人望を得て、
偽グランデドーラの新たな指導者として持ち上げられ、
気力を失っていた人々に希望と活力を与える。
 
だが最終話の途中で胡散臭くなってきた。
予感が的中。
 
町の人々から魔力を吸収して魔勇者アンルシア復活・・・てことは、
やっぱり偽グランゼドーラの人々は、人間じゃなくて魔物なんだろうか?
久しぶりに魔勇者アンルシアの姿が拝めるっ!・・・と興奮したが、
あのカッチョ悪い魔物姿のカラバリだった・・・。
 
ダイム老が息を引き取った因縁の場所で、孫の魔剣士テグラムとバトル。
「強い」で挑んだけれど、余裕で撃破。
図鑑の解説を読むと、魔勇者アンルシアに匹敵する強さだとか。
実装された当時はみんな苦戦したのだろうな・・・。
 
テグラムはグランゼドーラを去り、旅に出る。
たぶん責任感じて出てゆくだろうな・・・と判っていたよ。
   
偽グランゼドーラ城下町の公園で人だかり。
なんだろう?と思って近づくと幻想画。
街中にも登場するんだ!・・・と思ったら、なんだか違った。
 
ダリっぽい出で立ちの、怪しい芸術家のおっさんの、
簡単なクエストで参加できるようになった、
バトルルネッサンスというコンテンツらしい。
前々からなんとなく耳にしたことのあるものだけど、
よう解らんので参加はしなかった。
   
偽グランゼドーラといえば、このおつむの弱そうな侍女エリフィちゃん。
 
魔勇者アンルシアのメインストーリーの際、
そのセリフが残念な感じの娘で印象に残っていたのだが、
今回はそんなでもなかった。
 
さて、レンダーシアのストーリー全てクリアした(はず)。
いよいよ魔幻宮殿へ突入するときが来た!
マデサゴーラ待たせたのう!
 
 
・・・。
 
だいじなもの見ていたら、コバルト池のカギなんてのが出てきた。
そういやこないだ、セレドの町の宿屋のおばちゃんにもらったんだった。
 
「わんわん泣く女のひとと、なぐさめる男の子・・・」 
ヒストリカ博士とクロニコのストーリーか・・・。
そういやセレドット山道でオキニのルーペを無くしたとかなんとか言ってたな・・・。
 
後回しにするか。
 
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