タケオの冒険日誌

　
しばらく日誌を書いていなかった。
なんだろう･･･ここ最近、ブログも含めて停滞気味だった。
決してネタがなくて筆が進まないとかではない。
　　
暑くって帰宅してパソコンに向かう気力がない。
仕事で汗だくで疲れて、風呂入って飯食って
パソコンの電源入れたら、もうオネムモードになる。
ドラクエにインしても寝落ちとまではいかなくとも、まどろみながらのプレイ。
　
そういや燃料切れてもドルボード乗ったままになるのね。
速度は徒歩と同じみたいだけど、もっさり動くドルボードがシュール。
　
　
七夕イベント、終了までに全キャラの願い事を叶えた。
ズーボーはん連続出場。
ふだん岩だから、このときだけ毎年登場させてもいいと思う。
犬を巾着袋に押し込むのはどうかと思うが。
　
あと昨年登場していた、団子屋のドワーフ父娘が居なくなってしまったのが悲しい。
花火屋やお面屋たちに並んで、レギュラーメンバーになって欲しかった。
　
ストーリーで会ったことのあるキャラはズーボーとアサヒだけ。
アサヒはカミハルムイで唐突に登場し、
モリナラ大森林へ、なんか捕まえてきて！と頼まれたけれど、
面倒なので断ってそれっきりだ。
天地雷鳴士もいい加減やらんといけんね。
　 　
トラシュカが始まった。
楽しいんだけど、いまいちのめり込めない。
かくれスライムみたく中毒にならない。
　
自分の弱回線でラグに泣かされることが多いのと、
運要素が強いのと、ボンバーマンで培ったテクが通用しないこと。
いろんな要素があって、いまいちのめり込めない。
　
これまでのお邪魔キャラてんこ盛り。
降ってくるお宝もキャラクター像が追加され、
それに伴ってボーナス役も追加され、より運ゲー感が増したように思う。
　
黄金のあらくれ像が復活したのは嬉しい。
あれ、家具で欲しい。
　 　
職人レベルの上限が解放された。
さっそく工匠神のとこへゆき、レベル解放クエストを受けた。
　
グレン城下町，ツスクルの村，地味に面倒なお使いクエストだった。
なんか経済面でアストルティアを支配しようと企む組織の存在が明らかに。
ここにきて、また新たな敵対勢力というか組織を投入してくるとは。
10周年だけど、まだまだ続くような気配。
　
グレン城下町の武器屋と防具屋のおねーちゃん、
初めて見たときから思っていたけれど、ぜったい双子だよね？
　
ドルワーム水晶宮の門番、アルルちゃんとエルルちゃんも双子。
カミハルムイ城下町の家具屋のユクちゃんとクルちゃんも双子。
モンスター格闘場のミディアちゃんとマディアちゃんも双子。
　
たぶん。
　 　
週末ピラミッド。
別にアンク完成させたいとかじゃなく、なんとなく週課。
まだチームレベルがカンストする前は、
お題に上がったときにやっていたが、ここ最近はあまり行かなくなった。
　
雇っていたサポートなかまが強かったので、久しぶりに1～9までがっつりやった。
なにげにサポートで8と9突破できたの初めて。
　
そしてヤヨイさんのとこで黄金の秘宝を鑑定。
よく見ると、「まとめて鑑定する」って項目が･･。
これは便利！
　
だが･･･ヤヨイさんのリアクションが薄い。
　
「これはオシリスのブローチね、はい！次っ！」
「これはセトのアンクね、はい！次っ！」
　
ひとつひとつ鑑定してもらうときは、
「記念にもう一枚写真とらせて！」
「緊張で胸が圧し潰されそう！」
「丁重にお返ししなきゃ･･･」
　
なんていちいち感激していたのに、
まとめて鑑定したら、実にやっつけ仕事であっさりだ。
もう充分鑑定し過ぎて、いい加減飽きてきたのかもしれない。
　
それよりも、おまとめ袋実装されて出番なくなったジョーンズさんよ。
装備袋がいっぱいのときに活用することがなくもないか。
　 　
七夕イベント最終日。
　
閉店間際の七夕の里は駆け込みクリアのひと、
イベントの終わりを惜しむひとたちで賑わっていた。
　
星見の台を中心に、天の川と流れ星が拝める丘は、
いわゆるティア充な団体やカップルも多々見られた。
　
そんななか、寄り添っているウェディ♂ふたり。
丘の上でポーズを決めていたりして、傍から見ていたら動くBL表紙。
いろんなひとが居るもんだな･･･そう感じた。
　
いよいよラスト、今度はしゃがみ込んで線香花火が始まった。
　
♪線香花火マッチを付けていろんなこと話したけれど
　好きだってことが言えなかった･･･
　
その光景を見ながら脳内BGMは「夏祭り」
　
　
ホワイトベリーじゃあねえぞ。
　
ジッタリンジンのだぞ。