
レイ「ううっ……。 まさか私があんな順位だなんて!
いったい なにがいけなかったのでしょうか……?
*「……黒の14。ハズレです」
レイ「……。」

*「話は 聞かせてもらいました!
私に お任せください!
レイ「あなたは?
*「名乗るほどの者じゃ ございません。
通りすがりの 魔法使いです。」
レイ「……。」
*「今のあなたに 足りないものは、そう!
ズバリ『個性』!
私の魔法で 誰よりも愛らしい 姿にしてさし上げましょう。」
レイ「ほ、本当ですか!? ぜひ お願いします!

魔法使いは 儀式をはじめた!
*「ダ・ズマ・ラフア・ロウ・ライラ……紡がれよ、天と地のはざまに……。
この大地の命と引きかえに……!
レイ「ちょ、ちょっと! その呪文なんだかアブナイ感じがするのですが……!?

*「あーっはっはっは! コンテスト○位という びみょうすぎる順位に
ふさわしい姿に なりましたね!
これでもう あなたも『モブ娘』だの『仮病』だのと 言われることもなくなるでしょう!
レイ「ピッ、ピキー!?(そ、そんなー!?)」
……すみませんでした。
そろそろジェイドさんに刺されるかもしれません(;´Д`)