気づけば前回の日誌から2年近く経っていた。
これが時獄の迷宮のチカラか……!
以下、少々のネタバレ含む本文
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アンルシア殿下との でぇと を満喫した私(脳内補完済)は、帰り道で馬にハネられ、見知らぬ異世界へと転生してしまう。
目を覚ますとそこには一人、血色の悪い顔をした男が立っていた。
「転生ボーナスとして 魔族にしといたから。
あ それとオマエ 今日から俺の下僕な!」
いつの間にか持っていたアイテム『手鏡』を慌てて覗き込むと、そこには異形の姿に变化した私が!
……神様(仮)よ。
どちらかといえば、それはボーナスではなくペナルティではなかろうか?
私の抗議を馬耳東風と聞き流す神(仮)。
「まーまー。元の姿には戻れないけど、元の世界には自由に帰れっからよ!」
とはいうものの、この姿でアストルティアを歩き回るのは得策ではない……。
なにせ今の私は、伝説上の存在である魔族なのだ。
どことなくあの冥王ネルゲルにふいんき(なぜかry
も似ているし。
可能性は少ないが、もし……。
もしも万が一、エテーネ村出身の冒険者などに出会おうものなら、即時捕縛されブラッド・フェスタが開催されることうけあいだ。
そしてこの場合、主菜(催)は当然私となる。
(転生する少し前からチラホラと異形の冒険者を見かけた気がするが、気のせいとする)

一計を案じた私は、夜陰に紛れてどうにかジュレットの町へ潜入。
驚くユービア氏を説得し、顔を含めた大部分の肌を隠せるよう、着ていた服を改造してもらった。
(万一肌を見られてもごまかせるよう、差し色も紫に)
しばらくはこれでしのぐしかない。
そう。
もとの人間の姿に戻れる、その日まで……!

というドレアコンセプトです。(ながい)
あと、大審門で歌ってる兄妹(自称)がいまして。
思わず飛び入り参加しちゃいましたね。
魔族の姿は慣れるまで違和感があるでしょうが、魔界は思ったより楽しい所のようです(笑)。
妹増えた。