数年前のクリスマスパーティーの罰ゲームで、2次会の店までスキップで行かされたタカッチャンです。(信号待ちもスキップしてました。。)
師走の慌ただしい喧騒の中、皆さんはいかがお過ごしでしょうか。
アストルティアは今日も平常運転です。
イスラエルの高名な歴史学者ユヴァル・ノア・ハラリは、その著書の中で
20世紀の人類は「貧困、病気、戦争」との戦いであったが、21世紀は
「不死、至福、神域」への挑戦であると語っています。
最近のゲノム編集ベービーのニュースなどに接すると、アストルティア的な
人類滅亡のシナリオが見えてくるのは僕だけでしょうか…
いや、救世主の勇者様がきっと現れる!

さて、2018年のアストルティア生活を振り返ると、一番のトピックは新しいチームに入隊したことです。実はタカッチャン、西部電脳聖騎士団という弱小チームのリーダーでしたが、活動らしい活動もしておらず、もう一人のチムメンと共に新チーム「ビアンカの涙」に入隊させて頂きました。
チームリーダーのハウルさんは人柄も素晴らしく、チームを積極的に牽引する
リーダーらしいリーダーです。{笑いのセンスは僕と合いませんが。。}
チームの皆さんも個性豊かでとても居心地の良いチームです。
平隊員のタカッチャンではありますが、興味のある方はご一報下さい。
来年5月から新元号、日本もアストルティアも楽しい一年になりますように!!