タカッチャンの冒険日誌

アストルティアに復帰して2ヶ月が経ちました。初日はドルボートの乗り方も忘れて魔界をひたすら走っていましたが、最近はフレ様のお陰でリハビリも順調に進んでおります。周りになるべく迷惑はかけたくないので、サポ攻略を中心に様々な難敵に挑戦して操作感覚を取り戻せるように頑張っております。以前のタカッチャンはバトマス中心の前衛職脳筋バカプレイヤーだったので、バトマスが席を失った今日、プレイスタイルにあった新な脳筋職を模索中です。ネット上での動画を見ると、あっさりジェルザーク３を物理構成でサポで討伐しているので、時代の移り変わりを痛感しました。このジェルザークにはチョッとした因縁があります。。高校生の時に大阪の阪急宝塚線で中坊時代からひと悶着あった男子と駅で遭遇し、大ゲンカになって駅員に警察に通報された事があります。その男子がスキンヘッドで眉毛を剃ったジェルザークそっくり。。「○○商業の〇沢！お前のことじゃゴラ！今でも出会ったら勝負したるからな！」
という事で、当時サーファーカットのナンパ風イデタチのタカッチャンは不良少年達のターゲットによくなりました。あれから時は流れ立派な社会人になったタカッチャンは見事に更正し、沸々と燃える内面の闘争本能をドラクエにぶつけております。先日、フレ様に聖守護者周回をお誘いされ、やった事もない僧侶を経験し、当日バトでしか倒した事の無いジェルザーク３をまもの使いで倒せたので昨日サポで改めて挑戦し、やっと倒せました。動画では簡単そうにやってますが、はっきり言って３は運だなサポは。。という事で件の〇沢君、キミがもしドラクエ内にいるならタカッチャンが誰か分かるであろう。勉強も出来ずケンカも弱いキミが立派な社会人に更正してるならドラクエ内フレとしてやり直そうではないかジェルザーク君。。以上！