カナリーンの冒険日誌

子供達と焼肉を食べに行くと。
子供達の為に肉を焼く、網満杯に肉乗っける。食べやすく切り配る。
その子が好きな肉と苦手な肉を皿が空にならないように上手く焼く。
肉を焼いて切り分けて配る…。の繰り返し…。

母お腹減ったが…。
とりあえず子供達に焼き続けて配り続ける。
子供達にある程度肉を配り終わったら…余りそうな肉を数口食べる…笑

必ずトイレに行きたがるのでついてく…。
やっと…食べれたーの繰り返し。

もっと小さな時はドリンクを一緒に取りに行く。
小さく小さく肉を切る…。
ラーメンこぼす。ジュースこぼす。母慌てる笑
最後余った肉を食べる…。又はあれ！肉無いじゃん！
注文した料理が出てくる食事と違い。
大好きな焼肉食べるの大変！！！

たまにお姉ちゃん焼いてくれるが…。
赤い！生だよ！ってなる…笑
過保護なのか…。子供が火傷しそうで怖い。

彼と焼肉デートをした時。
そんな話を聞いていたから。でしょうね！
飲み物も取りに行ってくれる。お肉も焼いて取り分けてくれる。

いやぁ。私は姫様か！子供達はいつもこんな待遇を…慣れてないからソワソワしちゃう！そしてニヤニヤしちゃう！焼くの手伝うわよ。
私はいつもの癖で、網満杯に肉をのっけて。
お肉をハサミで切っていた。
「え！お肉切らなくて食べれる？喉に引っからない？」

と聞いて( ﾟдﾟ)ﾊｯ!とした。
大人は切らなくても食べれるのか…。

子供達のお食事
唐揚げも焼肉も一口サイズに切ってあげてたわ…。

焼いて貰ったお肉をゆっくり食べれた事に感動した。何十年も体験した事ない食事だった。
世の子沢山のお母さんの愛情を思い浮かべながら。
肉うめぇー。焼いて貰った肉うめぇーえめぇーうめぇーーー。ゆっくり食べれるとか感動するー！と笑顔で食べている私を彼が見て。彼も嬉しそうだった。


何食べに行くー？と聞かれると。
「お肉！お肉！沢山お肉！！！」と姫様待遇のお肉の祭典が病みつきに…。

( ﾟдﾟ)ﾊｯ!
なんの話…これ。

世のお母さん頑張ってる！って話と。
優しい彼氏のノロケ話かよ…。じゃないわよ！


物事客観的に見る癖あって。
自分の起こる事にツッコミいれる日々。

一回り以上年下の彼氏との…。この最近の１番のツッコミどころは…。
彼は若いから昼間も夜も沢山寝る…。
人間年いくと…。朝目覚めがくそ早い！それどころか寝れない！昔はじいちゃんばぁちゃん。目覚めるの早すぎだろ！思ってたら…。
いつのまにかそこに私も…。昼寝もだんだん出来なくなってくる。
所々でそんなん沢山出てきて…。
彼の心と目には３歳位年上に写っていても…。
現実はひしひしと… お肉焼いてくれるのー（ハート）嬉しいー（ハート）わーいありがとうーーきゃぁきゃぁ。なんて言ってますが…。
暗黒の霧やら幻惑やら魅力やら。
こちら全力でかけてますからね！！！気をつけてねぇ（ハート）

女はこぇぇぇのです。

ちょっと今日。１３時から大きな仕事の打ち合わせがあり。プレッシャーやら高揚感やらなんやらで寝れませんでした。必ずや契約を！上手く話せよ自分！全力で臨むんだ！
書いて！落ち着いた！頑張ってくるぞぉぉーーー！！！