カナリーンの冒険日誌

底辺職ランキングたるもので世の中が騒いでいた。
我が清掃業もランクイン。

書いた人が
感謝の気持ちを知らず。偏見の塊だったんだろうかしらね。

底辺職だろうが。上位職だろうが。
ブラックな所はブラックで。
腐ってる所は腐ってる。
働く環境と人間関係が大きいわよね…。

レインボーな会社を目指そう…。
笑顔と笑いの耐えない会社を目指そう。
お給料も高めに設定してるわよ。
安すぎる仕事は受けず。
きちんと儲けのある仕事を選ぶ。
付き合いのある会社さん達がたまに安すぎる仕事ふってくるが。
大きな会社の社長だろうが。部長だろうが。
笑顔で。
安すぎますよー。次はこれくらいでお願いしますねーはーと。と。
うちは従業員の子達のお給料高めなんですよー。赤字になっちゃうーーーはーと。
トゲなく言いたい事は必ず言うことにしている。
(赤字になる仕事は絶対に受けないが！)

昨日は新しい学校が出来るので。
その美掃のお手伝いに呼ばれて行きました。
大きな清掃会社さんの社長さんに挨拶して。
そこの従業員さん達ともお話して。
3時のおやつにデザート差し入れして。

帰り際。そこの現場監督さんなのか？
とにかく偉い人だろう…って人と清掃会社の社長さんと話す機会があったので。
こっちの地元ネタと雑談で心を掴み。
出張で来てるらしいので。
家政婦の派遣もしてますからねー。何か困った事合ったらお仕事お待ちしております。はーとと。

計算高く度胸の塊な自分に。帰り道の車の中で吹き出した。
こうやって今の忙しい仕事が沢山くる状態まで持ってたんだわ！もっとやりたいようにやーろう！にゃは



７月、８月は少し暇になるだろう。
チラシを5万枚注文して。
新聞店に持ち込んで…
広告入れるか…

めっちゃ忙しいわ！
なんだろうこれ…毎日仕事依頼の電話くる…
商売繁盛は嬉しい事。
玄関に積まれたチラシよ…
邪魔くさいよぉぉ…
しかし…今広告入れると…
仕事来すぎて死ぬかもしれない…

そんな訳でアプデきたのに。インできないやー。
ストーリー楽しみなのにーなー。
お休みにイン出来たら嬉しいなーーー。