以前日誌で「ガウシア樹海」を「ガウシカ樹海」と書き間違え、通りすがりの方にツッコミをもらったわたし。モンハンやっててガウシカが狙った素材を落とさなかったせいだと責任転嫁しておきます。
そんなわけでてきとーに釣り生活を送っているわたしですが、りゅうぐうの弓(キング115種報酬)まであと少しなので、これからも竿とルアーをへし折りながら頑張ろうと思います。
さて、今回の話題はタイトル通り、釣り方講座となります。完全に自己流なので「そんなヘボいやり方なんかい」等のツッコミは優しくお願いします。
① 使用する釣具は氷の釣竿改(星3推奨)と天使のルアー(星なんでも)
② 相手の攻撃で減る食い付き度を見ながら食い付き度が10以下になるように調整
③ 氷の力で引く、で相手を凍らせる
④ ひたすら引くべし
~以下解説~
まず釣りには「食い付き度が減少すると会心率が上昇する」という仕様があります。体感だと10以下で会心3割、5以下で5~7割くらいですが、これは星3の釣竿を使った時の数値で、星1の釣竿だとこれが半分くらいになります。(あくまで個人の感想です)
この仕様を使い、こっちの食い付き度が減ったら相手を凍らせて動きを封じ、会心連打で無理矢理釣るのがこのやり方のキモとなります。
通常時に相手を凍らせても「氷の重さであまり引き寄せられなかった」となり、あまり距離を稼げないのですが、先程の「瀕死時会心アップ」の仕様のおかげで気持ちいいくらい引き寄せられるという寸法です。 全力で引く、コマンドの使い時ですがその時のノリで変えればいいと思います。例えば食い付き度11で氷の力で引くコマンドを使用し、次のターンで全力で引いて食い付き度を5まで減らして会心率を更に上げるも良し、相手が解凍された時にトドメの一手として使うも良し、といった具合です。
最後にこの戦法を使う時の注意点。ジンベエザメには通用しません。あいつは状態異常(暗闇、氷)を即回復するのでジンベエ狙いの際は炎改を持ってくと良いと思います。それと瀕死状態を維持する必要があるので数ターンこっちを削る攻撃をする奴等(リュウグウノツカイ、リードシクティス)との相性はあまり良くありません。
長々と書きましたが、わたしが釣りで大物相手に使っている戦法でした。皆さんが良き釣りライフを送る参考になればと思います。