後悔していない。
今月のレンタル衣裳はサメパーカーということで、海辺でウェーイし始めた愉快すぎるフレたち。
和気藹々とした空気にちょっと魔が差して、属性盾が出なかったりエビのサイズ更新が来ないままだったりしてイライラしていたのでダンクルさんを召喚したわたし。
一体いつからサメが海中の食物連鎖の頂点に立っていると勘違いしていたんだい?
思い出させてあげよう、食われるという根源的な恐怖を。
そんなこんなで何人か棺桶送りにしたのだが、その程度で死ぬようなら変人認定などされません。煮ても焼いても食えないどころか、せっかく用意した棺桶を食い破って復活する始末。
最後はなんか映画のエンディングの如く、夕陽に向かってアバー。レンタル時間終了してからが本番の連中ですが、写真の容量の無駄なので撮ってません(オイ)