チームとチームメンバー数の考察 その2
HEY! WHATS UP!
アストルティアの皆さんこんばんわ♪
今日は自分の経験からチームのメンバー数とアクティブ数の考察をしていくよ!
では、まず人数によっての大きな区分分けをしていくよ。
チームメンバー人数はサブキャラを含まず中身の魂の人数で計算します。
アクティブ数はログイン履歴で「1週間以内のメンバー人数」となります。
注)1週間以内にログインしないプレイヤーはほぼ休止→引退します。
120人(アクティブ60):「大規模チーム」と呼びます。コアタイムの時間には30人はインしているようなチームです。フローター状態のメンバーが20人いると8人ptの募集が成立する状況です。これくらいの人数からキャラ個性が普通の人は個性が埋没しやすくなってきます。
160人(アクティブ80):「大規模チーム」の範疇です。コアタイムには40人インしています。挨拶すると「ナイアガラ」という全てのチャットが全て流れていく現象が起きます。フローター状態を考慮せずとも募集したら募集が成立します。これくらいの規模からチーム内で多少のトラブルが起こっても些細なことになるので、病巣が広がらないうちに除隊などで外科処理をしてもチームの人数の体力でなんとかなります。固定PTや相方勢ができても大丈夫。効率厨やヤンチャする問題児がいても、人数の力で帳消しにできます。引っ込み思案の口下手さんや依存型のコミュ障さん、空気読めない問題児メンバーも人数の力の中に埋もれていきます。いい意味で個人のチーム内での立ち回りのポカが目立たなくなってくる。チーム運営がすっごい楽なサイズです。
200人越え(アクティブ100人超え):「超規模チーム」と言います。チーム内で40人の表示限界を超える規模のイベントをチーム内ですることが可能になります。イベンターにとっては賞金やコンテンツ内容が拙くてもイベントを行うことができるので居心地いいでしょうね。
200人越え(アクティブ5人以下):「化石チーム」と言います。かつての栄光を残すためだけに有志の誰かがサブキャラで管理してくれています。
500人越え「グループチーム」と呼ばれます。
チームが255人が限界であり、個人のフレンド枠が200人が限界なのだが・・・
それ以上の人数のコミュニティーがいくつかアストルティアで確認されております。
チーム同士やルームと連結させたり、サブキャラを駆使して運営されている模様です。
ディスコードなどを使って運営されていたりもします。
全体像を正確に把握することができませんでしたが存在します。
以上、ご意見ご感想お待ちしております。
飛行機