プラナの冒険日誌

というわけで、わんばんこ！
自由きままプレイヤーのプラナです。


まず一発目ということで一番最初に完成したドレスアップから。 アタマ　…　若手芸人のバンダナ
体上　　…　げんぶの道着上
体下　　…　トレジャーコート下
手　　　…　神官のてぶくろ
足　　　…　無法者のブーツ


ドレスアップはまず、どの部位でもいいので使いたいのを1つ選びます。
そこから合うのをどんどん組み合わせていくのです。

なので最初は定番中の定番、トレジャー下をチョイス。
トレジャーセットはDQXの中でも屈指のかっこよさだと思います。
アタマのトンガリさえなければ完璧だったのに…なんであんなのつけたんだろ。


このドレスアップのポイントは、げんぶの袖とトレジャーの模様です。
違う装備なので全く一緒ではないですが、なんとなく似てますよね。

ドレスアップのコツの1つに、似た模様を合わせるというのがあります。
こうすると上下の一体感がでて、まるでセット装備のようにみえるのです。
これ以外だと、師団長上＆ミラクルコート下とかもそうですね。

あと色。
現実世界では上下違った色でも全然おかしくないのですが（むしろ可愛い）
DQXではどうもしっくりこない…なんかチグハグにみえる。
もちろん上手に組み合わせてる人もいるのですが、難度は高いと思います。
なので上下のベースの色は統一したほうが簡単お手頃なのでオススメです。

そして難航したのがアタマ。 個人的にはアタマも含めてのドレスアップだと思っているので、
あまりアタマ無しというのにはしたくありませんでした。

でもしっくりくるのがみつからない。
はねぼうしは良い感じだったけど（まぁ合わせやすい装備ですが）、
一点ものをドレスアップに使うのはちょっと抵抗があったわけです…。

そこでみつけたのがこれ、若手芸人のバンダナ。
ご覧のとおり、トップ部分の色が変更できるんです。
これを髪の色と同じゴールドに、ベース部分を服の色に合わせる。
そうすると髪がでてるようにみえてノーマルなバンダナとは違った感じに。


こうして記念すべき1つめのドレスアップが完成。
イメージ的に前衛な感じだったので無法者につけることにしました。

最初ということで思い入れがあるのでいまでも使っています。
黄竜にかえられないのはそのせいです。（もちろんお金もない）


ちなみに。


わたしは種族がオーガで人間が子供なんですが、
両方に合わせてドレスアップするのが難しい…。
プクリポの方だともっと大変なんでしょうねえ。
逆に諦めてどっちかに合わせるってのもアリなんでしょうけど。


今回はこんな感じでおわりー。
読んでくれた方ありがとーん！