ショウアの冒険日誌

今日は開幕メタルーキー軍団だったので、踊り子のレベル上げにいそしんだ。なぜ踊り子なのかというと、一昨日の戦闘中突っ立っててもじっとせずに不思議な動きをしているやつが癖になったためである。

ルーキーの証の効果が意味を成さなくなるLv.30以降は、やはりレベルが上がりづらいなとつくづく感じる。





軍団が帰っていった後、アズランのサブストーリー攻略をした。

確か、Ver.1のアズランのメインストーリー攻略直後(多分冒険2,3日目ぐらいのとき)に、これの第一話を受けてクリアした以来だ。
その時はまだまだ初心者で、酒場のクエストクリアしておらずサポート仲間を酒場で借りるという概念が無いまま挑んだため死にまくり、全滅はしなかったもののボス戦に12分ぐらいかかった記憶がある。

今思えば、アレでよく全滅しなかったなぁと思う。


クエストのおかげで新しいしぐさも使えるようになった。話のくだりで、Ⅸのカルバド草原の大先生をふと思い出した。懐かしい。





ダンスの流れで踊り子の職業クエストも進めてきた。
ビビリチキンのくせしてダンスとか演奏とかで舞台に上がることが多かった自分としては、舞台に上がるの近い時って怪我とか風邪ひくとかしないよう気をつけていたけど、本番一週間前にインフルエンザかかった時は流石にやばいと感じた。
気合で治して本番出られたからセーフだったが。


教訓：体調管理はしっかりしよう





最後に、クエストでもらった額冠を身に着けてベリーダンスしてみた。 前髪でほとんど見えない……だと………？

( ﾟдﾟ)