こっちは今日の記録。
※今回は『さまよえる錬金術師』、それからVer.3.2の氷晶の聖塔について触れている。ガッツリネタバレの範囲なので、この二つが終わっていない方は見ないことを推奨する。
注意。
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……とりあえず写真でも挟んでおくか。
今日ゲームを立ち上げてインしたら、いきなりイベント発生してビビり散らした。
え?こんなことあんの??
その後調べて分かったことだが、前日の『さまよえる錬金術師』全巻を読んだことがイベントのトリガーだったようだ。
ゲーム始めた初期の頃、エテーネの村が滅びる前に兄がくれた帽子を再入手した。
ちょっとだけ懐かしい気持ちになりながら、ストーリー攻略。イーサの村のおはなしを終わらせてきた。
ダストンの言動がやたらイケメンだし、リルチェラかわいいし、すんげぇ癒やされた(*´ω`*)
恵みの樹を越え、エテーネ兄と再会してなにやら意味深長なことを言われたが、そのまま氷晶の聖塔に突入。
この塔のギミックがめっちゃ楽しかった!
足場だけで他は何もない中階がある時点でなんとなく察したが、登りきったときに下の階に変な出っ張りの足場があるのを見て確信した。
これ飛び降りるやつだ!!!ヒャッホーイ
嬉々として階下に飛び降りまくったw
久々にアクロバティックなギミックだったなぁ。
具体的なゲーム名を出すとネタバレになるので伏せるが、色の違う穴に飛び込むと隠し部屋に行けるという他ゲームでの経験なんかも活きたような気がする。
最後の方に至っては点火が面倒くさくなって、緑炎のスイッチを入れずに勘だけで透明な床を全力疾走し、半ば強引にクリアしてきた。
多分あとは塔のボスと戦うだけのはずだから、もうすぐ氷の領界終わっちゃうような気がする。
次はなんだろうなぁ。
終わり。