フレさんからの緊急依頼書が届き、内容を見ると!
暇になったので急遽鬼ごっこをすると書かれていました。
これはアレですね!
嫌がられることもなく通報される心配もなくルールという名の秩序に乗っ取り、ただひたすらに、ドワ子をストーキングできる。このゲームにおいて最高の瞬間ですね!
このシステム考えた人は神ですか!
もちろん参加させていただきましたよ!
さんかせざるを得ない!
あわよくば捕まえたドワ子を、お持ち帰りシステムなどつけていただけたなら、毎日、鬼ごっこの募集を探すことになるだろう。
うん、なるだろう…
集合場所に行ってみると…誰もいない…
もしや、お持ち帰りされる心の準備ができてないのか?
待つ事5分…
誰も来ない…
確かにそうだ!
集合時間まで30分ある
早く来すぎたか?
急遽開催の鬼ごっこだから集まらないのか?
しかしまだ時間はある。
宿屋の2階のベッドで○○していると!
○○って何ですかという質問は、この日誌では受け付けておりません。
ピキン!ピキン!
いいねの音だ!
○○中断して下に行くと女性キャラが挨拶を、もしかしたら鬼ごっこのメンバーか?
いや待て早まるな俺!
宿の中でじっと身を潜めチャットの様子を伺っていると!
集まるかな~?
これは鬼ごっこに来たメンバーだ!
挨拶を済ませ雑談に花を咲かせていると主催者登場!
(したの写真で一番セラフィが好きそうなのが主催者です)
もうしばらくお待ちください!
え~待ちますとも!このときのためにドラクエを続けてきたのだ!帰れと言われても帰ったふりしてドワ子を♪お持ち帰りしてやる!
そしていよいよ人数も集まり、説明開始!
まず鬼やりたい人?
私は鬼をやりたいのではないドワ子をストーキん…お持ち帰り…追いかけたいのだ!
しかし私の本能が告げていた!
鬼=ドワ子を捕まえる=お持ち帰り!
はい!鬼やりたいです!
まだこの時点では私の計画を知るものはいないw
あっさり鬼になれました!
主催者が質問のある人?そう聞いてきた瞬間に私はこれまでの疑問をぶつけた!
ドワ子が居ないけど?
このあと恐ろしい返事が返ってきた
ドワ子フレ少ないんですよ…
この瞬間何が起こったのかわからなかった。
上の写真をご覧ください!
居ないんですよドワ子が!
もう一度言います
居ないんですよドワ子が!
一応念のためにもう一度
居ないんですよドワ子が!
文字制限が気になるので続きはまた次の日誌で