サルトルの冒険日誌

あけましておめでとうございます。

繁忙期になるとログオフでちょっとだけインする日が増えるので、自然にトリニティに足を向く時間が増えます。
いったん離れていましたが、やっぱりやり始めるとおもしろいですね。

さて、今日は各職の備忘録ということで。
忘れがちになってしまうからここに書いておくことにします。
あまり手をつけていなかった魔法を今研究しています。
下記は自分のメモ用です。
おかしなところがあれば教えていただければ幸いです。

〇魔法の立ち回り
◆レベル３までは、仲間が一緒にいる時に攻撃する
たとえラリホーマで眠らせても戦士にマヒャドうったら返り討ちにあう可能性が高く瀕死になります。ＨＰが赤になったらほぼ終わりです。
なのでレベル2の間は近くに味方が2人ないしは3人が一緒にいる時に攻撃するand相手の職を選んで攻撃しないと無駄死にします。

◆サシで勝負するときは、簡単にラリホーマをうたない
特に、相手が手練れの時には、ここ重要だなと思いました。
ここを乗り越えないとサシでの勝負でガチ固定に勝てません。
ひたすら練習あるのみです。
相手はラリホーマを次の一手でうつの分かるので、射程外に逃げます。
ラリホーマあたらないとレベル３の戦士とサシで勝負すると負けます。
なので、最後に陣を守りたいときは陣の奥まで入っておびき寄せつつ、攻撃打つふり→キャンセルを繰り返して相手が射程内に入ってくるのを待った方がいいと思いました。（ただし最後に相手陣を取りたいときには時間がないのでこの方法もちょっと…）
魔法は「攻撃を待つ」ことも重要です。
（５％くらいの割合で避ける人がいました）


◆レンジャーのフェンリル対策
横ではなくて前に逃げる。
レンジャーでフェンリルを当てようとすると、手練れはよけます。
逆に言い換えれば前に逃げることでフェンリルを避けやすくなります。
（３％くらいの割合で避ける人がいます）

◆魔法から見た他職の動き
やりづらい敵は自陣（敵からすると敵陣）に積極的に入ってくる人
特に魔法は戦士には近づきたくないです。
言い換えれば戦士をするときに相手の陣に居座るとかなりのプレッシャーになりますし、居座ってくる戦士がいれば味方は追い出すように仕向けなければなりません。
このあたりの連携が固定さんとれてるので強いんだと思います。

◆レベル３に早くあげてしまう、理想は4分
魔法が4分くらいでレベル３になるとかなり楽になります。
敵を倒せますし、敵が自陣付近に近寄ってこなくなるので周りのジュエルを仲間がとりやすくなります。
時々レベル４になるまで攻撃しない魔法さんもいますが、魔がレベル３、他の方がレベル２ならやっぱ攻撃してほしい。

◆盗賊対策
固定さんの魔法を盗賊で狙うと仲間が援護しにきます。
野良だと援護してくれる人は、魔法への粘着に気づいた人かマッチング運になります。粘着されるときついんですよね。勝ちが続いてランキング上位取れ始めると粘着は強くなります。固定の魔法専門たしかに狙うもんね。
心情はわかるから粘着されても仕方ないと思ってイライラはしない。


まだまだ出てくると思いますので、気づいたらまた追記します。