サルトルの冒険日誌

昨日の練習試合で「戦いすぎ！！」って怒っている方とお会いしまして
1戦目は何も言わなかったのですが、２戦目でも相当に怒っていらっしゃいましたので、緑チャットで試合後にコメントをいたしました。

私の緑チャットは
「戦うのが好きな方もいるので仕方がない」という言葉でしたが
少し補足説明すると
「戦略は人それぞれなので、敵に対して戦略を指摘するのはお角違い」
ということです。
怒るお気持ちはわかります。
私も過去にリスキル固定について怒っていましたし、直接思いをぶつけましたし、過去の日誌におかしい！と書きました。

しかし、長い間、トリニティをしていると色々な方と出会います。
人の行動におかしい！と怒るのも不毛になり、あまりにも戦略が合わない方（本陣攻め・粘着等）はBLにいれようとだんだんと思うようになります。
★死体ジュエル・シャゲダン・暴言・晒しは別です。これは試合の勝ち負けではなく人を不快にする行動ですので激オコです。
最近シャゲと晒しを2名からそれぞれ受けましたがこの人達には激おこです。恐らく相方ペアですが、二人揃ってこのような行為は情けない。

まぁ色々あるのです。それぞれが口に出さないだけでみな嫌な事は色々ある。
私を嫌っている人もいるというのは理解していますが
攻撃するのなら試合で勝つ事をしましょう。それが一番良い方法です。

「楽しみ方は人それぞれ」というリスキル固定のリーダーさんからもらった言葉を理解するようにし、楽しみ方が合わない人はＢＬ入れるようにしています→このリスキル固定のメンバーは最低3人はＢＬ入れています。
「ＢＬに入れたらいい」というのはこのリーダーさんの考えなので、私もそれでいいと納得したわけです。


話しがそれましたｗ
『戦いすぎ』については
戦いすぎる人が敵にいると私は嬉しいです
その人が戦っている間にジュエルをとれますし、戦いすぎな人はよく死ぬので敵の場合は１人減りますし
また味方でも戦ってくれる人がいないと、ジュエルも取りづらいですし、ラインもあがらないし陣もとれない
だから一概に戦いすぎが悪いとも言えないと思っています

ただし、5人全員が戦いすぎだと勝てないので、その際は自分が引いてジュエルを回収しなければなりません
人にはそれぞれ行動の癖がありますので、その癖を理解し自らの行動を変えていくのも野良民としてしなければならないことです

そしてこの練習は対抗戦ソロ戦の際に高確率で役に立ちます
というか、野良民として練習試合で学べることは一戦一戦の環境変化にいかに素早く適応するか、だと思っています。

賛否両論はあるかと思います。

怒る気持ちもわかりますが、気にせずに楽しくトリニティできればいいね！
ということで本日は日誌をかきました。
怒っていた方も勝った時は嬉しそうでしたしね！