サルトルの冒険日誌

昨日、超級と一緒になって５連敗しているので
『究極自陣戦士』というものやらについて書いてみようと思う

自分のこと言われているかな？
と思い当たる節もある
というか、究極自陣戦士なんて言うおバカがいるから戦士をしたくなる

究極自陣戦士は固定では御法度だよ
ライン下げたら怒られる

だけど、対抗戦は違う

取れる人が石を取ればいい
陣だって気がついた人がいればいい
そもそも戦士なんて打たれ強いからという理由でしかやってない

右陣を取られてしまったと思う試合があった
私は納品してるんだから中立化してくれと
それは超級を横目にして思ったこと
なぜ陣に入って中立にしないのかと意識に残っている
彼は私が来るのを待っていたのかもしれない

昨日の試合全般的に言えること
負けた要因は
終わり１分まで本陣があがりなさすぎる試合が多い
だから最後の最後まで石拾いに踏襲せざるおえなくなる。
究極自陣戦士で陣を守らないと文句言うのであれば
魔法が本陣に石を納品しろと言い返したい

このように皆、自分目線でみると人に文句を言いたいことはあると思うよ

だけどね、野良では負けを人のせいにした時点で失格
特にあいつが戦士なのに、魔法なのに、盗賊なのに
なんていう人は最もナンセンス

許せない人は、野良は下手だとレッテルをはり、同時エントリーやBL使いまくることになる
○自陣付近の石を拾ってサイドと中央に納品した
×自陣付近の石を拾って本陣しか納品しない

文句を言っていいのは下の場合のみ
上は勝ち筋をおっているんだから
文句を言うべきじゃない

本来なら武をやりたいところだけど
僧侶が強いから今回は戦士を多く出してる
だけど、別に戦士としての動きなんて考えてない

これが野良だよ。型はあってないようなもの
固定の人が野良を下手だと言うのは
セオリー度外視の行動をするのが野良だから
何度も言うけど、固定戦とソロ戦ではゲーム性が違う
それを理解していたら『究極自陣戦士』
なんて失礼な言葉は出てこないのですわ

戦士がいたから、超級が戦士から転職して負けた？！
その戦士は究極自陣戦士でランキングに載るだけで陣も護らず残念だった
じゃあ、第三者のあなたは何をしてるの？
超級の価値ってそんなに凄かったけ

私の事ではないかもしれないけど、モヤモヤするから書いとく