戦士をやっていると時々ライン下まで石を拾いにいくことがある
だって誰も拾いにいこうとしていないしさ
敵が石を取りに来ているしさ
しかし石を拾いに行っている間に中央の1の陣が取られていたりする@@
こういう場合「戦士が中央を守れよ」となるのだろうか
私が外側の石をひろっている間に魔法が中央の陣にいてくれた試合があって、「本来なら魔が石を拾いにいって、私が中央を守るんだよね~」と思いながらプレイをしていた
私は自分が魔法をしている時に戦士が外側の石を拾いに行き自分が中央に居座るのは全然気にならない
その戦士がちゃんと中央に納品してくれるのであれば、ええよ!石を拾ってきて~って感じ
盗賊も同じ
「自陣の石をとるな」は有名だけど
ラインの高い味方の場合は、自陣の石をとりきれていないケースがあったりする
その場合でも「自陣の石をとるな」になるのだろうかそもそも、敵盗賊に石を取られている=自陣の石が拾えていないになるよね?
メンツにもよるけれど開幕から3分まで、盗賊で自陣の石を回収するのもありなのではないだろうか。素早く回収できるし、敵に盗賊がいても取り負けない
レベル3にあがってから敵陣にいくスタイルでもOKなのでは?と思ったり
前にも書いたけれど
トリニティの勝ち戦略はほぼ決まっているから
戦略をいかにうまく実践できるかが勝敗を左右する
勝ち筋をたどる実践ルートには色々と工夫ができると思うんよな
私には勝ち筋
ルート0・1・2・3・・・・・みたいなのがあって
ルート0達成◎ 勝率20%UP
ルート1達成◎ 勝率10%UP
ルート2未達成×
ルート3達成◎ 勝率10%UP
こういった積み重ねをいくつできるのかで勝敗が決まると思ってる
積み重ねをせずに勝った試合はまぐれの要素が大きいある意味エラーな試合だと考えてる
押さえなければならないポイントをいかに押さえらえるか
ルートの考え方の似ている人が来れば勝ち筋を得やすくなるし、いなければ自分が別ルートに従うか、それが気に入らなければ自分のルートを1人で達成させるしかない
野良は自分が合わせるか、他者が合わせてくれるか
固定でもガチ固定は試合前からルート設計は完璧だからそういう苦労は必要がない
敵や味方によって戦略を変えていく必要があるのが野良
固定戦にはない野良戦の面白さはここにあると思うんよ
一方、固定戦でも
敵でルートを潰しに来ている人がいれば退治しないといけないしで
このドキドキが脳を刺激してドーパミンが分泌するんじゃないかな
ということで楽勝できるよりかは頑張って勝ちました!が一番面白いはず