朝に書いた日誌では少々きつい言葉が多かったのですが
「●●して」は間違えではないですよ
しかし、その戦略をしたいのなら「固定を組んでくださいね」になります
例えば、私は「戦士が右にいるべき」のような考え方は好きではありません
野良では右側に人が多い
右陣に納品に来るから当たり前だと思う
石を取る⇒右に移動する⇒左に戻る
の間に左がフリーになると、敵に熟練者が多ければ左の石を拾われる
『右に4人もいるんなら、戦士の私が左にいってもいいよね?』
と考えてしまって、それが嫌なら
①誰か戦士をやって右にいてください
②誰か左に常駐してください
になります
誰かが左にいてくれる場合は右にいきますし、右の方が戦力的に強そうであれば右にいます
終わり1分半前には右陣守りにいきます
そりゃプラチナダイヤですし、考えてやってますよ…
『私が左に行くので右お願い』という指示ならわかりますが
『右』みたいな指示をされると、言われた側はどういう気分になるか?です…
こちらに関してはコミュニケーションの問題です
あと『私のおかげで勝った!』や『私はうまい!』のようなことを言う方をたまにお見かけしましたが、正直『横一線』です…
そもそもこのゲーム、勝ち負け、味方にド素人さん引いたらその時点で勝ちめがないって結構ありますし
自陣の石を拾いまくって、死にまくる人を引いた時点で負けます
だから
上手い・下手は『やりやすさ』や『戦略の相性』だといつも言っています
『この人が来たら勝ちやすい』
そういう人っていますよね
●●さんからすると上手く感じても
△△さんからしたら微妙
そういう評価はトリニティではよくあるのではないかな
そりゃあ『上手いですね!』と言われると嬉しいけれどね
だから万人受けするスタイルで戦う人は誰と組んでも相性がいいので『うまい人』になるのではないでしょうか
そして万人受けするスタイルというのは、協調性のあるプレイなのかなと
少なくとも独りよがりなプレイではないと思います