最近、ときどさんと梅原さんの対談を聞いたり、試合を見たりと
この方達は私と世代がドンピシャということもあり、親近感が出るというかなんというか
この歳になっても第一線でゲームの世界で頑張ってる姿には尊敬の念しかないです
私は梅原さんの考え方、ときどさんのストイックさが好きなのですが
彼らの対談を見て
冷静にトリニティの試合と向き合ってみようと思ったのですよ
金の玉とられたああああああああ!!!!むきいいいいいいい!
というプレイをちょっと封印しようかなと
ちょっと違った視点から対抗戦は向き合ってみようかと思います
突撃系の人たちは有能な戦士と組んだら超強いんですよね
まぁ私も突撃する系の戦略なので、有能な戦士と組めば勝率はねあがります
武で一人で守れないって思うときは戦+αがいるときなのです
「あ、これ無理」って思っちゃいました
戦士で体当たりされた瞬間つみますから
戦士2枚になりたいと思って転職するも、元々戦士だった方がレンになったり、有能な戦士がいるので魔になったらレンに転職したり
なかなか思うようにいかないんですよね
そもそも仲間5人の職を考えた戦略は野良には不向きですよね
そうしたらどうやって勝てるのかなと冷静になってプレイすると
5分の中でのロスタイムが結構多いことに気がつくんです
この行動いらないなってやつ
一つ代表例をいうと
無駄撃ちするレンジャー
1位を狙うのならまだしも、2位が3位に撃ち続けるのはどんな戦略なのか
金の玉を強奪して、3位の本陣に鎧置くような人が1位になるゲームなので、トリニティでは何がうまいやのへたやの、正解やのはないんだよね
もう何もいうまい