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アイリス

[アイリス]

キャラID
: SJ274-611
種 族
: 人間
性 別
: 女
職 業
: 竜術士
レベル
: 124

ライブカメラ画像

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アイリスの冒険日誌

2024-04-05 06:26:55.0 2024-04-05 06:55:42.0テーマ:モンスター・ボス討伐

間違った脳筋アタッカーの見分け方

あらゆる配信で確認できますが、間違った脳筋アタッカーの見分け方。


要は、頭の中(慣れてるという思考)と、理解できていない画面上での動きの不整合さが顕著に見えます。


重要なのは、上手い下手、慣れ不慣れは楽しさには直結しない部分で、

「上手いと思ってるけど本質的には下手なプレイヤーが、他プレイヤーに責任転嫁して罵る」

こういうプレイヤーをあらかじめ認識しておくことで自分自身が不整合な思考を持ちにくくなるという利点があります。




以下、デルメゼ3を基準に。


前提として、上手い人は、キャンセルできる行動を、敵の行動決定よりも早めに入力し、敵の行動を見てキャンセルする場合もあるので、行動ごとにキャンセルできるタイミング出来ないタイミングを見極める必要はあります。


1.AIを考慮しない差し込み
この無茶な差し込みは敵の行動次第では即壊滅につながるため、AI回数数えミスなのか、理解していないのかは、動画数本見ればわかる部分で、運任せの無茶な差し込みをしているプレイヤーは動画上で見るだけでもかなり多いです。特に野良配信。


2.ステージの中間にある側溝よりも頻繁に内側に入る
こうすることで、1周が速くなり、敵の行動1ターン中に引ける距離がかなり短くなる上、外周に玉が不規則に残り被弾しやすくなる。これも、側溝より内側に入っていかどうかに意識を置いて動画を見ていけば、誰がやってるかも一目瞭然。


3.下がりすぎる壁と下がりすぎるヒーラー
壁とヒーラーは位置関係の影響が密接に関係していて、ヒーラーが下がりすぎる場合に壁もベースが下がり気味だと、高確率で毎回抜けます。下がりすぎるヒーラーの場合は、壁はベースとして密着、下がりすぎる壁の場合、ヒーラーは毎回前に詰める必要があるっていう部分に注目して動画を見ると、誰がどうなのかが一目瞭然。


4.AI行動回数を数えることの重要性
AIを意識することが重要なのは、攻撃面でもありますが、一番は荒れたときです。通常、本当に理解して慣れている人は、荒れたときにAI3を見つけようとする動きに意識が切り替わります。特にヒーラーで一人になった場合、AI3後の時間をいかにうまく使うかに意識を注ぎます。このAI3を意識しているかどうかは、動画を見てAIを数えていれば、本質的に理解した動きをしているか、運に任せた動きをしているかが顕著に見て取れます。


5.前まもとサポまもの役割の違いの認識
「両まもできます」ってよく見るコメントですが、これを書く人がまともにサポを理解してやれてる印象がほぼありません。役割は以下の通り。

1)前まも=アタッカー。DPS。ボスに攻撃を与えることが優先となるポジション
2)サポまも=補助職と同様で、PT全体の安定度を高めるポジションで、サポートが最優先で、攻撃は二の次さんの次。余裕やPTに余力があれば攻撃参加というポジション。

この部分をはき違えたプレイヤーが非常に多く、サポまもという名の前まもが2人という状況がめちゃくちゃ多いです。
昔からバト3が高難易度と認識されているのと同様で、リンクしているといえども前衛3は一定水準のプレイヤースキルを要するので、野良には不向き。
現環境は特に、サポがCTだけは居てALL下がりで前衛2でも、盛り無しで普通に12分とか出るので、身の丈に合わせず無理に前3にして全滅を繰り返すよりも、前2にしてサポは下がるのが◎。


6.「サポは初心者向き」という誤解
サポまもの動き方には大きく2通りあって、全タゲをとる勢いで常時下がってPTのターンを奪わないことに専念すれば、専念できるなら、初め盾での初心者向けにはなります。
もう一つは、全体をコントロールするサポまもの場合、僧侶と逆側の玉を割ったり、必要に応じて攻撃参加しつつ、下がるところでは下がるという行動ができるサポの場合、PT全体の安定度は増します。
そして、PTのサポート役としての動きができているか、前まも2になっていないかなどに注視して動画を見れば、誰が理解しているかどうかは明確に見て取れます。




最後に
このような見方をしていくと、他のPTメンバーの視点が前なのか後ろなのか横なのかが比較的容易に推測できるようになり、カバーやフォローもしやすくなるというメリットも大きいので、様々な視点から考察していくと楽しさも広がりつつ、不整合で迷惑なプレイヤーも避けることが可能になります。
おかしな人になりたくなければ、視野を広げて少しでも本質を見極めれるように努力していくことが重要なこととなります。
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