【バイアスがノイジーを生み、ノイジーがバイアスを作り上げる負のスパイラル】
昔から録画はしてたけど、最近は自分用ってことで過疎ながら配信してる中で、一定数のおかしなプレイヤー(要はおかしな思考でギスらせるプレイヤー)も可視化できてる感じ。
配信中も、多くは無いけどたまにいる。
※おかしな思考ってのは、頭の中の自分と実際の自分に対する真逆のズレで、頭の中では上手いと思ってるプレイヤーを指します。こういうプレイヤーが他のプレイヤーに責任を擦り付けてギスらせる。
そして当の本人は、自分が言われると逆上して晒したり中傷を平気でして、自分を正当化するってのがこのゲームは民度が低いって言われる所以。
そして、未だにCTCとかの存在を信じてるプレイヤーがいることにビックリ。
まともな社会人であれば、ソレが存在しない、存在してはいけないてことくらいわかりそうなもんだけども。
当然そうなると、どういう理屈で本決定時限定で行動変化が起きてるのかも容易に推測できそうなもんだけどね。
本題
「柔軟性が欠如した固定観念の強いヒーラーが脳筋を生み出す」
デルメゼの実装時くらいから一定数いたけど、状況とか考慮せずにすべてに対して、敵の行動の吹き出しに合わせて最速でダメージ判定に合わせようとするヒーラー。
デルメゼに関しては、これは悪手に繋がる行動で、次の必要回復時までの範囲内で、回復入力をためることができないヒーラーが「自称慣れてます」感を醸し出してるヒーラーに多く、本質的に理解できてない、または、明後日の考え方をしているヒーラー。
そして、こういうヒーラーほど、その回復範囲にいなかったプレイヤーのせいにしがち。
じゃあそれがなぜ脳筋を生み出すことにつながるのかというと、そんなヒーラーの全ての回復に合わせようとした場合、どうしても中央寄りに位置するようになる → ボスを中央に頻繁に入れるようになる。
結論
「状況を考慮せずに、すべての回復を、敵の吹き出しだけに合わせて最速で入力するヒーラーが、何も考えない脳筋を生み出している」
あと、最近パラ構成も増えてきたけど、AIについて、次の行動が直前のAI回数に続く場合と、次が確定でAI1になる場合を理解できてないと頻繁にAI数間違うけど、その辺知らない人も多いんじゃない?