2025-12-01 11:41:04.0 2025-12-01 12:28:31.0テーマ:モンスター・ボス討伐
【DQ10】】【DPSチェック】朝ミルド10戦。僧侶(間引き2と全フォロー2の計4回)と魔法6戦の計10戦。
僧侶は特にだけど、魔法も含めて全職通して、一定水準の知識と理解があれば、基本的に死ぬことが致命的ミス(AI回数忘れ、把握間違い、回避範囲ミスetc。)しかないボスという前提で、基本的に死なない(死ににくい)魔法使いです。
※ちなみに、マヒ耐性さえあれば行動不能になることは無いって理由と、味方ヒーラーが慣れている場合は、全員無耐性でもまったく問題ないボスでもあります。
【最後の構成:魔武僧侶レン + 魔隠踊魔】( 火力職:魔法 × 3、武 踊 レン 計6 )
※死亡回数1回(味方からの巻き込み)
最後のバトルは、様子見フォロー待機もありつつ、味方に殺されて7手分程度ロスして討伐総与ダメのうち30%↑。(1手平均約7600程度。過去MAXで80回↑行動中、攻撃60回↑くらい。)
過去最高の40%↑はストレスなく攻撃に集中できてなお、蓄積ダメージで死ぬこともなかったからだけど、今の環境ではもう厳しいかな。
ちなみに、私のライトスペック魔法でこのダメージ割合なんで、攻撃にリソース全振りの自称慣れのハイスペック魔法はせめて少なくとも35%以上は出せてないと、それは慣れてるとはまず言えないということ。
そもそも、私自身がフォロー志向プレイってことから、石橋を叩いてなお慎重にわたるタイプなんで、完全脳筋プレイは性格的に苦手って事もあって、基本的にはアタッカーの適正は低い。
※ちなみに、目立つプレイヤーの行動回数や死亡回数含めたDPS等もチェックしてます。
(表面上のみの数字じゃなくて、見えない、隠れた数字を含めて全体の数字は嘘をつかないから、乖離や矛盾を如実に示します。)
【仕切りたがりは成長しない】
頻繁に死ぬ人は、荒れてるときにこそ、並行処理数を上げる目的で、思考の整理やリセットしながら乗り切る努力と、それを習慣化させる事を推奨。
※なんかあったら仕切りたがる人は、成長そのもののの機会無しということ。
なんかあったらリセット、こういうゲーム脳は捨て去るのが無難。
※損切とはまた別物。
【構造欠陥が起こす逆転現象】
ミルドに関しては、ステージが著しく狭いという運営の構造欠陥を孕んでいるから逆転現象が起こっていて、8人よりも4人のほうが圧倒的に楽という仕様です。
だから、普段は4人を避けている人も、ミルドに関しては練習の時こそ、4人モードから始めることを推奨します。
慣れてない人は、騙されたと思って4人モードに一度行ってみて。
練習になるから。
まずは、1戦中、全職通じて、1回も死ぬことがない行動を出来るようになる事、そして、そのための行動を身に着ける事からがスタートってボスです。
【なんで前回よりも荒れてるケースが多いの?】
キャラ性能は確実に上がっているにもかかわらず、前回よりも今回のほうが荒れている理由は、ズバリ隠者実装による全体的な回避行動の低下が大きな原因の一つ。
これを理解しているプレイヤーって、どのくらいいるんだろうね。