ラナータの冒険日誌

やっと前半終わった…
壱～肆話についてお話しします。
まず壱～肆話までの総会メンバーがそれぞれ違うんだけど、このメンバー達が幹部の中で最も早く仲間になって最もラナータが信頼をおいているメンバーだね

壱話　マーレロ・ベイジ『雷神』
弐話　ラビエット『風神』
参話　リーラア・ヘッディン『玉藻前』
肆話　パーリ・ラズベイ『鎌鼬』

ちなみにリーラアはＲＰやってる人ならわかると思うけど、マネキン操る変態医者の娘です。
彼らの異名は言わずもがなすべて妖怪やらから取ってます。
ＲＰに出す機会が少ないんだけどこの四人は『Ｒ・Ｉ・Ｐ』のコンシェルジュになってるので、話し掛けてくれれば何役でもやりますよ。
一応彼らが総会で初めて作ったキャラで、ずーっと一緒のコンシェルジュだから彼らを総会メンバーにしたんだけど能力とか名前に困った。

まずマーレロは初期から『めちゃくちゃスピード系のやつにしよう！』と考えてたんだけどそうなると面白くないというか。ということで雷を操る魔法ってことにしました。
アフロ姿が特徴でかなり好きなキャラです。

次にラビエットなんだけど彼の初期の名前がモン・バントなんだな。由来は門番、そのまんま。だけどサブ作ったとき適当につけた名前が気に入ったからラビエットにした。そしてコイツが一番能力悩んだ。悩んだ結果『仮面ライダーＷ』的な要素とサイバーな感じがほしいと感じて、作成した。詳しいやつは今後の設定資料で。

んで次がリーラアだけど彼女は最初から能力とか関係決めてて『香水だなっ！』と簡単に決めた。しんどいのが『チルドレン・サークル』っていう総会内だけの各々の魔法なんだけどこれはハウルのサリマンのやつからとった。

最後がパーリ。コイツも最初から『ステンドグラスだなっ！』って決めてた。神父設定はプッチ神父から。あ、ジョジョ六部アニメ化やったね。

次はこの四人のプロフィールと技一覧出す、そんで次が中編の他６人の総会メンバーの話。後編はラナータ＆ギーマの話です。これ終わったらラナータの過去を掘り下げますわ。