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悪徳英雄

ラナータ

[ラナータ]

キャラID
: SL938-601
種 族
: 人間
性 別
: 男
職 業
: まもの使い
レベル
: 124

ライブカメラ画像

2D動画 静止画

写真コンテスト

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ラナータの冒険日誌

2021-07-24 15:37:55.0 テーマ:その他

【邪魂転生総会 幹部資料】伍『概要』

本名 ラークス・ボウレット
異名 大転生伍・土蜘蛛

年齢 19
誕生日 11月11日
所属 邪魂転生総会
一人称 通常:俺
二人称 通常:てめぇ お前
好きなもの 眼鏡 不良 絵を描く女性
嫌いなもの 有名人
種族 プクリポ
出身 オルフェア
職業 羊飼い

 邪魂転生総会の拷問係であり拷問をする際は開眼。彼が拷問を行う対象はクズ。それも反省のしない真のクズは彼の業火を食らうこととなる。彼に慈悲などなくただ廃棄処分を行っているような感覚でクズを処分している。口が悪くオルフェアでは『絵描きギャングのラークス』という変なあだ名がつけられていた。血縁魔法『レインボー・ギャラリー・トューン』は特殊なインクを変幻自在に操ることによって可能な空間の移動を使用。さらに2Dのトューンキャラになることが可能であり側面がないため異常な回避能力がある。2Dのトューンキャラになれる時間は制限があるが、インクに潜ることで潜伏かつ制限時間の回復を行える。
 フォルアスとは組織に入った際に意気投合し、今では組織内随一の天才アートコンビとなっている。

 過去、父親に物凄く愛されていたが母親はラークスのことを嫌っていた。父親はラークスに対する母親の嫌がらせに嫌気がさし、父親はとうとう母親を殺してしまった。父親は母親を炎魔法によって灰にし、ラークスと父親でオルフェアからメギストリスへ、父親と二人暮らしで幸せになれるかと思いきや、金が底をつき、次第に父親もラークスを嫌っていくように?その後ラークスを父親は殺そうとするも、魔法の才能が開花し、返り討ちに当たる。
 【レインボー・ギャラリー・トューン】が開花した後、オルフェアでギャング集団に入団し、なんとその後、ギャング集団の二番手へ。
 そこでラナータ一行と対立。結果は最初はラナータ&リーラア敗退。その後ミュルエルの森にて、ラビエットがラークスに水を被せ、魔法を封じ、ラビエットの気合いの一撃によってラークス敗退。

【レインボー・ギャラリー・トューン】
『効力:B』
『俊敏:B』
『距離:C』
『耐久:E』
『消費:B』
『成長:E』
『覚醒:3』
【能力説明】
 触れたインクに潜ったり、自らインクになりトューンキャラになったり、インクを操り、飛び道具として扱ったりと、応用可能な魔法。さらにインクに濡れると肌や服が白or黒になってゆく。白の場合、性格や人柄が無になる。すなわち個性が無くなっていく。黒の場合、性格や人柄が悪になる。

【マックラ世界】
『効力:C』
『俊敏:E』
『距離:∞』
『耐久:E』
『消費:D』
【能力説明】
 腕時計を模した能力。使用できる時間は23時~24時の一時間のみ。使用できる時間が少なく、発動できる時間も限られているため、物凄く強い。腕時計に針を通すことで能力発動。距離はなんと世界すなわち∞である。簡単に説明すると使用時間帯になるともうひとつの世界を作り出し、そこに対象を連れてゆくというもの、通称『マックラ世界』。しかし世界そのものは真っ暗ではなく、普通のアストルティアを真似た芸術作品そのものである。まるでピカソがアストルティアを書いたような世界観。マックラ世界に連れて行けるのはラークス含めた二人のみ。マックラ世界ではラークスがすべての権限を持っている。この世界ではラークスが使役する宙に浮く手が無数に存在する。またこの世界では【両者共に能力の発動は許可されていない】すなわち能力を使えるのはラークスの宙に浮く手というわけだ。あとは対象の身体能力のみ。
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