まず、ごめんなさい。前回、前々回の日記はネタが無くなり、且つ野良で組んだある方の発言でかなりの劣等感と虚しさを突きつけられ、軽く自慢のような文になり、えのころとして不甲斐ないばかり、、
ということで、今回はコイツのほのぼの(?)とした日常の面を徒然と語ります。
まず、インしたら挨拶しよう!これは常識(かな)
次に、ネタを考えよう!これ常し…
アルテミシア『お前はお笑い芸人かっ!』
いや、寿司のネタじゃないよ?
ア『いや、問題はそこじゃなくて…。あぁ初見の皆様申し遅れました、プライベートコンシェルジュのアルテミシアと申します。主人の留守を預かっております。いつもこのような主人に手を焼いております。』
嘘つけー。留守の間魚盗み食いしたり、弦切ったりしたの誰だっけかねぇニタニタ
ア『! 何故、どうやってお知りに………冒頭のネタとは何ですかネタとは』
え、えぇあれはあのーアレだよ。
別に寂しくなんかないんだけど、別に!でもこう、皆と一緒に冒険する上でね、なんか盛り上がれる一発芸とかをね、仕込もうと思ってね。
人と組んでいないと寂しいからとかじゃないよ全然!
ア『(主人ちょろいな)へぇぇーそうなんですかぁ。だから家の外から謎の叫び声が聞こえていたんですね。では家にいらっしゃった方がに主人の努力をお伝えしておきますね。』
やめてぇぇ、やめたげて。恥ずかしいから。
ア『あぁそういえば、こんなことも風の噂で…。カジノで損したんですって?しかも当たりが出やすくなったスロットで〜。』
ふっ私が自分の弱点をいつまでもそのままにしておくと思ったのか?
甘い!甘すぎる!この前、4000⇨5000にしたもんねーフフン
ア『(微妙だなぁ(-_-))他にも弱点は色々と入手しましたが。例えば、ハウジング、ドレアがね、はい』
みなまで言わんでも分かっているよ。家が物置、服が何とも言えないんでしょう。ちょっと、¥がね、懐が寂しくなるの嫌だなぁって。
ア『あとは普段のテンションの低さ!何とかなりませんかね?こういった日記や特定のフレンドの方のみこのテンションでは、実は主人は真面目でも実利主義でもなんでもなく、かなり剽軽で抜けていて頑固で落ち込みやすい人物なのが伝わりませんよ。全く…』
もうっ何が言いたいのよ!貶したいのか貶したいのかハッキリしてよもう…。
あ、貶したいのかそうかそうか…。しばらく放っておいてクダサイ
(えのころは しんでしまったと言いながら棺桶の中へ)
『違いますよ、今日はコレを渡したいだけですよ』
…どうせ嘘でしょう。えのころはもう騙されませんよ!どうせ二言目には金が必要だ でしょう。お金盗られるほど耄碌した覚えはありませんよ?
ア『まぁ、見て下さいよ。』
そこまで頼まれたら断れねぇな。
え?え? ああ!? 本当?嘘じゃないよね?どっかのシカせんべいとかじゃないよね?
ア『日頃の感謝を込めて一生懸命編みました』
ありがとう、心の友よ!ありがとう!
でもなんでさっきはあんな態度だったのかい?
ア『それは、より楽しく主人とその周りの方々が冒険できるように、わたくしの立場から普段申し上げにくいことをお伝えしたまでです。』
そうか、お前そんなことまで…。世話をかける。
でも楽しんでいたような…。
ア『それは気のせいですよ、きっと…。』
それならいいんだけどね。じゃ、行ってきます。
ア『行ってらっしゃいませ、えのころ様』
ア『こちら、家で待機中のアルテミシア。そちらの様子はどうですか?』
ブルメン(仲間モンスターのドラキー)『キキッ こちらはコロシアムで締め出し喰らいましたぜ、ボス。えのちんは、プクク、ボロ負け中でやんのw』
ア『引き続き、主人の弱みを収集、監視を宜しくお願いしますね』
ブルメン『アイアイサー』