えのころの冒険日誌

※この日誌は、えのころが最近始めたコロシアムについての所感をだらだらと書き連ねているものです。
まだまだな部分が多いですが、生温かい目（３６℃前後）で見守っていただけると幸いです。


最近涼しくなってきて過ごしやすくなったかと思いきや、リアルでは湿気にやられとるダメなおさかなのえのころでございます。
ところで、魚（ウェディ）ってなんで肌が青いんですかね？
私たちがよく見る魚は大体銀色が多いと思うんですよ、キュウリウオ科のアユやワカサギ、サバ科のサバにマグロ…大体が銀色と、黒っぽい紺色のようなカラーリングだと思うんですよ。
なので、えのころの髪色はサハギンシルバーです！ちなみにトライデントは持ちません…。

今日、コロシアムやっていたら、「日誌読んでます」と言ってくださる方もおり、ますますまずいこととまずい行動ができないと感じる日々です。

これまで盗賊盗賊でいやらしく攻めてきたえのころですが、4年前に選んだ最初の職も盗賊だったえのころですが、コロシアムで賊一辺倒なのも何なので僧侶も少し始めることにしました。
え？イメージに合わない？聖女の祈りの効果が疑わしい？
安心してください、ちゃんとかかってますよ！
嘘じゃないですよ！

僧侶のとき、えのころは大体このへん↓にいることとしています。
この辺ならば、弓も届きづらく、弓で攻撃をしてきた人に爆弾が当たる位置だからです。
あ……僧なのに…賊みたいに考えている…。
１、祈りを切らさない　２、回復優先順位を考える　３、狙われたら逃げる
くらいの自分ルールでやっとります。
盗賊の時とは違い、僧侶になるととても人気者となってえのころは戸惑ってます。
特に、前回組んでいた人などから狙われることが多いです。
狙われるとあっさり死にます。連続攻撃に弱いです。
この頃は相手が近づいた瞬間に仲間が死んで後から技名が表示されるので、相手が近づいてきたときにはもうベホイムをかけてます、ＭＰの無駄となることも多いですが、死人を見ると悲しくなるので備えています。かの孔子さん？だって「備えあれば患いなし」と仰っていますしね。

はい、僧侶ここまでです。
賊に交代です。
僧侶は手（最近コロやりすぎて手が少し痛い）と、目以上に心に負担がかかるのであんまり筆が弾まないのです。
やったね賊！ｳﾋﾋﾋﾋ…
と、盛り上がった気分は投げ捨てて話を進めましょう。

今回は少し立ち回りについて考えたいです。半分過ぎてる？嘘でしょ！

盗賊は以前も１や２や３辺りでだべっていたように、出の早くてまぁまぁの威力のあるツメ、削るのに向いていると思っているムチ、嫌がらせの王道短剣と、120は振られていることの多い素手を使えますね。
えのころ的に、コロシアムでの立ち回りの種類として
①　ヒッタンウェイ　～Ｐを盗む～
②　特攻隊遊撃班　～命を賭して～
③　かめさん　～爆弾魔～
があると思います。
基本のスタンスは①で、ほかの人が削ってお亡くなりになった場合や命を散らして足止めをして下さった方の意思を汲んだり、敵を攻める後詰としてサッとポイントを横取りしています。Ｈｉｔ＆ａｗａｙです。
②は、えのころの壊れたコントローラを御しきれずに倒されたり、特攻隊にやられたり、普通に倒されたりした場合にＰを持たないお化けのように薄い存在になったときにやります。盾でガッチガチに固めて耐性持ちが比較的少ない毒を入れまくったり、道具不在の場合は爆弾様を置いたり、クモの巣を張ったりする嫌がらせを続けることにしてます。
大体が4人でえのボコとなるのですがね。柔進殺ですね。
③は一番苦手なものです。
えのころは、パンケーキガメ（属名の学名からやわらかい陸の亀らしい）より柔いので、すぐにこの世に別れを告げます、１０秒絶たずに蘇りますが。爆弾を起爆しそうになったら回収したりしてタイミングをずらそうとしたりと小賢しい真似をしますが、結局のところ物質量で押されたら上の写真のように頭にわっかが乗ってしまいます。
大分負けているラスト１分は、ｐを持っていようと特攻隊となります。
０．０００１％でも勝てるのならば迷わず特攻します。
…きっとあまりよろしくない行動ですがね…
アルテミシア（マイプラコン）「この写真は…！」
ア「何の面白みもない、自宅の写真じゃないですか」
え「最近辛口だよね？！何かうらみでもあるの？！」
ア「主により主らしくなって頂きたく進言しているのみです」
え「そ、そうかい、ありがとね。そう、えのころの自宅ではペリポンを祀っているのです。今年は申年なので、銀色の猿が控えております。」
ア「ちなみにご利益は…」
え「不明です！そして、えのころはいつも貧乏です！」
ア「そのくだり、何回目ですか…いいかげんアップデートしましょうよ…」