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大魔王ペリポン

えのころ

[えのころ]

キャラID
: KE471-664
種 族
: ウェディ
性 別
: 女
職 業
: 賢者
レベル
: 116

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えのころの冒険日誌

2016-09-19 13:04:51.0 テーマ:コロシアム

えのころの転ころコロシアム その13

こんにちは、えのころですよ。
そろそろコロシアムを本気で始めて一月が経とうとしています。
が、旅がちなえのころはそのうちの2週間ほどは家を空けていたので結局やっていたのは2週間もなさそうです。
しかし、この日誌シリーズを書く以前とは見違えるように強くなりました。
具体的に言うと、初期町(グレンなど)のボス程度だったのが、それ以降の町のボス程度になった成長の度合いです。
まぁ、玄人のコロシアムの住人の方々にはまだ敵うことなく、微々たる成長のようなものですがね…。

さて、今日は昨日旅行から必死に帰ってから参加した、フレが企画したコロシアムのイベントについてです。
えのころは参加した経験がほぼないに等しく、基本仕切ってくださっている人に従う形で動きます。
主催した方がシステムエラーでなかなかインできない中、知らない方々が屯なさっていたので人見知りえのころは掲示板を見るふりをして、ずっと様子を窺っておりました。
フレのフレは友達かもしれませんが、フレ枠にはいないのですよ、当たり前ですが。
主催者が来ない中、始まってしまったイベント…。7人しかおらず、4対4には一人足らないなぁとひっそり思っていたらいきなり「えのころさんも参加しますよね?」
ふぉ?!ば、ばれてらー。
物の数に入るかわからないえのころを加えて、始まりました。

「アピールしてね」と言われたので、僧侶だった私は棺桶しぐさと「えのころは しんでしまった」のコメントですぐ死ぬアピールをしました。これで、選ばれることはないでしょう。
しかし、なかまにさそわれましたとドラキーは無情に告げた。
選ばれないようにするというミッションは敢え無く失敗しましたとさ、へっ。

僧をやられる方がおられたので私は僧から賊に変えて、こちらは賊、僧、魔、道具の前衛鎧が欠けた編成です。
相手方は、バト、パラ、戦士、僧というザ〇ングルも真っ青なガッチガチな編成。
…これ、勝ち目あるの?
チーム決めが終わったところでえのころはうろうろします。
何をやっているかって?
もちろん相手の装備の確認ですよ。
賊は短剣を扱う職業ですから、状態異常は何が入るのか入らないのかは確認しておかなければなりません。
セコイ?
いいえ、これは基本です。えのころは負けたくないのです。
皆様の装備を覗かせていただいた結果、コロシアムでもご活躍なされているのでしょう、すごい耐性でした。
具体的には、毒以外基本入らないと思った方がよさそうな装備でした。
さすがです、S+の時見続けてきた文字通りケタが違う装備でございます。

始まりました練習試合。
相手の方々、自分の方々の編成を比べてみると、あら仲間の方々はコロシアムで見覚えのある人だった…世界って狭いですね。
まず、短剣を装備し、相手に短剣対策をさせます。
戦闘開始直後に短剣を持っているだけで、本能的にポンをしたくなるものです。
パラがスティを持っていたことも確認済みです。戦闘開始、ピオリムそして、短剣を外します。
盾は魅力的ですが、しっかり対策がなされた場合の短剣は鈍包丁に等しいです。
かわりに握るのはツメ、ムチは技の発動速度が若干遅いのでお預けです。

相手が突っ込んでくるタイミングを狙って爆弾様を仕掛けます。
引っ掛かると良いぞ。ボンっ!「聖騎士の護りが解除された」OH…そうですか…。テンションマックスのビックバンに巻き込まれて死亡…。
蘇ったえのころは、後ろから回り込むようにして僧侶にライガーを当てに行きます。
えのころ式当たり前〇操~では、僧侶を落としにかかるのは当たり前です。
その後も、赤字になって自陣に帰った方々にグラクロを当てて落とします。
コロシアムーで 逃げた帰りに 追撃。
当たり前です。やられた方はたまったもんじゃないですがね。
そんなこんなしていると、ポイントをたくさん持っていました。260くらい。
プレッシャーでHPが0になりそう…とか思っていると、隼バトAペチで陥落。
さようなら…。
ここで分かりました。僧侶が両方いるこの試合、こちらの陣営のキーとなるのが魔法と賊の私、相手の陣営でキーとなるのがバトです。
バトを最重要視し、爆弾様を仕掛けつつバトが来たらライガーで落としました。
後は思いつく限りの攻撃を相手に加えていくことを考えていたら試合終了。
最後、私がとったPで逆転したようです。たぶん。
「ナイスー」の褒め言葉はえのころには勿体のうございます。

そんな感じでもう一試合も勝利を収めたえのころでした。
一番ポイントを稼いたのがえのころって…嫌な汗かき続けて心臓バクバクですからやめてほしい…。
しかし、良い実践練習となり、楽しかったです。

ギュッと腕に抱きつく人形シリーズを見たとき、本気で怨念によって憑りつかれているのではと思いました。
違いました。
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