えのころの冒険日誌

こんばんはー少し空いたけれどえのころですよー。
何で書かなかったかって？それはネタがなかったからですよ。
ルームで「一緒にコロ行きませんか？」ときいても、返事が返ってこないので一人で「そうかそうか、皆忙しいんだね＾＾」って言っても返事がない寂しさよ。
しかし、今日はネタができたのですよ～。
ここで、一つ発表させて頂きましょう。
えのころは、とうとう、やっと、Ｓ＋に降格しました！

夕方に、ルームのＳの方とＳＳの方と組んでやっていたら、運が悪いのか１０何連敗かしてしまいましてねー。
Ｓ＋で２００Ｐくらいまで落ちてしまったのですよ。
そこから夜、リベンジするもなかなか上がれず…。やはり、えのころは弱いのか？ここまでの修行は意味がなかったのか…？と疑問を感じてしまう今日この頃ですよ。

今日は、Ｓ＋とＳＳをえのころの体感的に比較してみます。
Ｓ＋に落ちたときまず驚いたのが、皆さんの攻撃が単調なことですよ。
連携とか、そういったものが少ないですね。
ＳＳの、あの理不尽なまでの連携攻撃からの全員死亡とかはほぼないです。
プレイヤーの強さを例えると、市の大会と、都道府県の大会くらいかけ離れているように感じました。
こう、一人がＡさんを狙ったらもう一人はＢさんを追いかけ、もう一人は自陣で待機…みたいな感じですね。
ここは一致団結して一人を削りたいのですが…なかなか難しいですね。

次に驚いたのが、装備ですね。
ＳＳクオリティをなめていましたわ、改めて感動しました。
まず、胸の装備はブレスＧが多いです、べ、別に良いのですがね…。
耐性が全くない方もおられますね、別に良いのですが…。
全部錬金失敗している方もおられますね、あまり良くないと思いますが…。
結晶装備で来られる方もおられますね、ここではたまらないと思うのですが…。
裸で来られる方もおられますね、公序良俗に従ってせめて服は着てほしいんです…お願いします。
アクセも凄いですね。
大地の竜玉を装備なさるのはわかるのですが、せめて一つはプラスをつけてほしいと思うのは贅沢でしょうかね…。
空欄は作らない方がいいとも思います。

いや、実力不足で落ちたえのころには何も言う資格はないんだが…。
一度見るようになってしまったものはとても気になりますね。

他には、皆さん迂闊な行動が多い気がします。
それならば良いのですが、僧侶で来られて「回復お願いします」と頼んでも謎呪文を唱えられる方もおられて、とても困ります、賊は前衛ではないんですよ…。

賊で挑んでいると負け続けてしまったので、僧侶で挑んだ一戦目、何と僧侶なのに２００Ｐ近く稼ぐというよくわからない状況に陥りました。
「すごいね～」と仰られましても…こちらとしても困惑しているのです。

これは、僧侶で本気で挑むしかない…！と挑むも、なかなか難しい…。
皆様において行かれないようにも、サクっと上がりたいのですがね…。

とうとうチームリーダーから「えのころのころはコロシアムのころなのか」と言われてしまいましたが、名付けたときはコロシアムなんて知りませんでしたし、一月前から本気でやり始めたばかりですからそんなことはありませんよ。
いつか、その呼び方が定着したら名誉なことだと思うのですがねぇ。

次のアップデートで防具が出るらしいので、そこまでにウニとかで金をためて、今度はいい鎧を是非買いたいです。そして、状況によって鎧職も出せるようになりたいなーと思いますね。

日誌を読まれた皆様、イラつかせてしまったらすみません。
しかし、改めてＳＳが本当の魔窟であることを実感しました。
早く、爪をとぐためにもＳＳに帰りたいですね…。
この風景を見ると、いつ向こうからライオンが現れるかとヒヤヒヤしてしまいます。
気分は公開処刑場へと向かう奴隷です。

アームライオンくらいでは勝ちますがね。
イーギュアくらいがかかってこないと負けるつもりはありませんが。