こんばんは、えのころです。
まず、前回の続きで書けなかった部分から。
「隙のない連携」は、僧の存在を掻き消されるような無力感があります。
回復する暇を与えず、一瞬にして倒れてゆく仲間…ザオをしたくとも、ミイラ取りがミイラになってはいけないので下がってしまい、自分だけが生き残り続けてしまう結果に。
一例として、バトの攻撃に合わせてオオカミを飛ばしてくるレンが挙げられます。バト→レンの間に0.1秒もなく、文字通りの瞬殺であるため、回復が物理的に挟めません。
普通はバトが攻撃する前から回復しておくのですが、それでも間に合わない。
防ぐ手立てとして女神がありますが、CT90秒で多発できず、バトと組まれると女神発動でも即死であり…。
居た堪れなくなります。
でした。
今回、えのころの日誌は何故読みづらいのかと考えました。
考えてみれば、えのころは真面目過ぎるのではないか、という結論に達しました。
色々考え過ぎたせいで、ガチでお堅いイメージが付いたのではないか…と。
いやだって、コロシアムだって
「そういや、コロシアムってコンテンツあったよなー、あ、ルーム募集してるわー、一つ枠あるから行ってみようかなー」
みたいなノリでコロシアム始めたのが5ヶ月前。
「あー弱いなー、どうしたら周りの人に迷惑かけない程度に強くなれるかな?日誌で考えていこうかな?」
と始めた日誌。
これで56本目、総字数10万字以上。
どうしてこうなった。
従って、今回はえのころの感想中心に語っていこうかと。
「あー、何かやることある?ないわー、そうだ、コロ行こう」
と、神殿のメガネを掛けたマスターにマスタースキルを振り直してもらい、僧でコロシアムへと降り立ちます。
例に漏れず幾つもマイコーデで服装を登録していますが、服装によって勝率が違うかもという謎のジンクスに従ってツボ職人エプロンに。
下着より裸に近い水着が見た目だと、見た目から柔そうなので。
そして、愛情のこもったオムレツをがっついてから、受付の方に参加希望を出します。
料理って、5回にも分けて食べて、美味しくなさそうだなとか益体もない事を考えながら入ります。
チリンチリンと他の人とマッチングされると、まず味方、次に相手の構成をチェック。
職とは関係なく、相手が全員プクだったり、エル子だったりすると謎のプレッシャーがかかります。
ランクがSSではない人が混ざっていると「フフ…SS(俄か)の洗礼を…」と何だか張り切ります。
「あ、この人コロチームだ」「すごい…名前のチームだ…」「あのよく見るね」とか考えながら装備を付け替えます。
弓は、すげー黒い矢を飛ばしてくるので闇対策が必要ですね。
積んでないと、一撃で倒れる事がままありますし。黒い矢の後に飛んでくる光の矢までの対策は難しいっす。
盾(ルフと星辰)を持ち替え、アクセも気を付けます。
相手に魔法とか、踊りとか、魔物とかいると、何か封印してきます。
封じられると、僧は独活の大木、木偶の坊。
ただの足手纏いに成り下がるので対策は必須ですね。
相手が固定の場合、「野良の方が不利…とは言わせない!友達に声掛けるのが大変だったからとかじゃないし!」と、よく分からない闘志を燃やします。
最近、戦士さんがこちらにマッチングされないんですよ。相手に僧がいる時も少ないし…あー、バトさんと道具さんと武さんだったら、ホルダーは道具さんが嬉しいな~でも、相手がバト、戦士、道具、レンなのか、オオカミやだなぁ~と思いながら、開戦します。
っと、そろそろ2000字が危うそうなのでここまでで。
Q こんなえのころ日誌はどうですか?
良い
悪い
どちらでもない
アホっぽい
読んでいて気が楽
物足りない
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