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大魔王ペリポン

えのころ

[えのころ]

キャラID
: KE471-664
種 族
: ウェディ
性 別
: 女
職 業
: 賢者
レベル
: 116

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えのころの冒険日誌

2017-05-21 12:23:59.0 2017-05-21 12:31:00.0テーマ:コロシアム

えのころの転ころコロシアム その83

こんにちは、えのころです。

ここのところの陽気ですっかりナガミヒナゲシさんがその鮭の身色をした花びらを散らしてしまい、後には種の入った棒状の茎が残るのみで少し寂しく感じる一方、蔓延られない為にも今のうちに種をどうにかせねばと思う今日この頃です。

前回、道具さんに状態異常にされるたびに文句を言われるトラウマが根強く反映されてしまっていたことを反省しています。

最近、気が抜けているのか自分のミスが目立つような気がします。
とうとう、コロシアムに通い始めて9か月、ポイントが1万を超えて下がらなくなってきていることも気が緩んでいる原因かもしれません。
次の目標は3万です…先は長い。

具体的なミスとして、例えば置きザオ。
これは、仲間の位置や制限時間の確認ミス、時間ギリギリで自分が倒されてしまったときにやってしまいます。
「え、あの人どこだっけ…あんなところに!走っても間に合わない!」
「戦士さんへの旅の棍殺…ベホイムOK、あ、試合終わった」
等など…あります。
置きザオをせずとも良いのは、仲間を倒されたら負ける接戦の場合くらいしかないだろうと思うので、ここは徹底すべきだと思いました…。
恐らく、最後に倒されたらまずい人にすべきであるので…戦士さんが最も点数を取っていたとしても次点のバトさんを落とされたらまずい場合は、バトさんにかけるようにしようと思います。

次に、最近戦犯となったこととしてホーリーライトがあります。
仲間二人がやられ、パラさんが敵陣でネビュラを打つ時、磁界の上では一撃で皆落ちないと判断したので、駆け寄ってホーリーを打とうと思いました。
ホーリー出がネビュラより速いからいけるよね…?大量のPが私へ…!
「ホーリィィィーー!」
自陣へ帰還すると間もなく相手のバト戦士に追い付かれて肥やしとなってしまいました。
発動速度を計算しなかった私に一番非があります…ごめんなさい。

他にも、敵陣奥の戦士さんに回復を飛ばしてから敵陣に押し込まれて挟撃されて落ちた場面ですね。
迂闊でした…。

他に、ロザった時等に回復を飛ばせない等は諦めている部分もあり、会心Gをしない場合の会心は予想がつかず、魔法で一撃は装備を見ていなかった事が原因と、ここらは仕方がないと思っています。

よく、武さんは削りだと言われますが、Pを取る人は結構多いです。
ライガー等、素の道具さんでも一撃で仕留められるくらいの威力を誇る数々のCT技、テンションの乗った強力な攻撃、ついでに自己HPMP回復もいける武さんはPをお持ち帰りすることがままあると感じます。
しかし、そのPを最後まで持っていられるかというと危ういと言わざるを得ないですね。

武さんの耐久は、えのころ僧から見ると魔、踊りやバトさんよりはある…位だと思います。
僧と武だったら盾を持てる分僧の方が若干耐久ありそうに見えます…棍の水流や扇時の盾を含めると、若干武が上かなぁという認識です。
鎧の耐久に比べるとかなり劣る耐久力、隼改の脅威から、耐久の面を過信してはいけないと感じます。

「攻撃は最大の防御」、耐久が無いのなら先に倒せばいいじゃないとなりますが、それも簡単とは言いづらい。
一人なら、テンション棍殺でいけると思います。
二人でも、ツメのライガーとサイクロンを駆使すれば何とかなるかもしれません。
しかし、三人、四人や連戦となると、武は途端に打たれ弱くなるでしょう。
戦士なら回復アリで耐えられる可能性もありますが、武だと回復しきれない場面の方が多いです。
以上から、武はP保持よりもその火力を生かす削りが向いていると言われるのではないでしょうか。

確かに、一人でPを保持することは難しいだろう武さんですが、仲間によってはホルダーもアリだとこの前感じました。
武さんをホルダーにし、戦士さんが削りや改札塞ぎ・庇うを行えば、武さんの欠点である連戦や耐久の低さは緩和され、戦士さんへの回復なら武さんよりしやすいです。
しかし、互いの信頼関係等無ければこういった運用は難しいかもしれませんね…。

こうなると、前回は触れませんでしたが実力云々は測れるものではないとえのころは思うのです。
確かに経験が少ないから相手の動きを予測できない、装備が揃っていないから等はあると思います。
偶然良い仕事をすることも、突然下手な行動をすることはあるでしょう。
行動の裏に様々な思惑もあるかもしれません…初対面でそれらを総合して評価する事は難しい。
試合の勝率で計算するとしても、毎回同じ構成で毎回同じ構成と試合する訳でもありませんから、一概には何とも言いづらい。
昨日は迂闊だった人も今日は用心深いかもしれません。
従って…誰が何をできるかを考えて回復を飛ばしていきたいです。
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