えのころの冒険日誌

長々と続いています。

その２０１５年６月に入ったチームでは、12月にダイスイベントがあります。
メンバーが景品を出し合って、１～４位が総取りのイベントです。
初めてのイベント…その結果。

なんと、１位で優勝してしまいました。 いやぁ、優勝するとは思っていなかった。
プラネタリウム？各色や、セラフィのギュっと人形（ギュっとシリーズが出た時、私はクエストを進めると各種のキャラに呪われるのではと本気で思っていた）等など現在でも大切に使っているアイテムを頂きました。

その後、いくつかあったイベント（レースやかくれんぼ）の１位を総なめにし、流石に大人げない真似をしてしまったと現在では後悔しています。
だからといって手を抜くのは主義に反しますし、何よりも下手ですね…。
でも、３つも１位だったのはさすがに大人げない。

そして、２０１６年の夏、コロシアムでルームを募集していた方々に、丁度いい機会と思って参加し、ここからコロシアムを始めました。
四年の夏です。
そして、ここから今まで続くコロシアム日誌が始まりました。
その前も、モンスターとコンシェルを主役とした物語調の謎の日誌シリーズ＆チームのイベントまとめ等も書いていましたが、コロシアムの日誌は初めてでした。
きっと、最初の頃は「何だこいつ。調子乗ってるわ」と思われていたのでしょう。
今は…どうなんですかね。 「やっぱ、海は水着でしょ！」と、下着よりも露出が高いビキニで海を歩き回っていました。
マイコーデという発明は素晴らしいですね。

ただ、様々な初期クエスト等の難易度や負担が軽減され、苦労していた側からは若干釈然としない思いがありましたが、初期勢に追い付くには確かに必要かと思います。
後はこれ！
ハロウィンの種族変更には驚かされましたね。
サブ男も動員して、全ての種族になって全てのしぐさを試していました。

あぁ、ドワ子にすればよかった。
そして、サブも魚男にすればよかった。
魚男になったとき、チムメンに頼まれて口から砂糖を吐きそうな甘いセリフを考えて言った時の背徳感と抵抗感は忘れられません。
しかし、どこか楽しかったのは否定できない。

「俺には夜空の星なんかが目に入らない、だって君がいるから」
「今日は一段と可愛いね、子猫ちゃん」
ふぉぉぉぉ口が…口が…！ヤバイ…SAN値が削ら…れ……。








はい。
この後、冬のチムイベやら何やらを経て、今に至ります。
コロシアムフレは２０人くらいこの一年で増えました。
３のストもすべて終え、４は買おうか迷っています。

一応今でも1週間に何日かはいる現役です。

この五年、とても長いようで短かったけれど振り返りの日誌は長かったです。
出会い、別れ、嫌な思い出もいい思い出もありました。
様々思う所はありますが、多くの人々と知り合い、交流を持てる場を与えてくれたこのゲームに感謝しています。
来年まで、続けようと思いますので、どうか生温かい目で見守ってやってください。

追伸：最近テラ〇アを始めてしまい、DQの時間が減っています。