えのころの冒険日誌

こんにちは。
書き溜めた量が2500超えだった様なので、500も削りたくないから２本目を出します。
誰得かと言えば…まぁ、誰が得しているかは分かりませんが。

関係ない話ですが、最近納豆にケチャップや海苔やキムチを入れて食べることがマイブームです。
そういや昔、英語のオーストラリアから来た教師が「ナットウにソイミルク、チーズ、そしてレンチンが美味しいヨ～」とか英語で言っていた様な…。
勿論すかさず「本当？」と聞き返しましたが本当だそうです…信じられなかった。

今回もまたダラダラと文字を書き連ねるので、文字を読む覚悟が必要です。



コロも、やはり二手三手先を予想しながら冷静に状況判断を下す必要があります。
道具が弓持って後ろに控えていれば、ダークネスが来ます。
先鋒の踊りさんのHPの減りを確認してからの回復では基本的に死体ベホイムとなります。
詳しくはありませんが、将棋で言えば相手の桂馬を斜めから取ろうと銀将を動かした場所が相手の角の射程に入って銀将を取られるような迂闊で見通しが甘い戦術は看破されてしまいます。
相手の角どころか持ち駒や打てる手を予想しながら一手ずつ攻めてこその勝負です。
コロシアムであっても、大まかに盤面を把握できる余裕を持つことは大切だと考えています。

先日フレと久々に組んで行った時、「水着は狙われる法則」を教わりました。
確か2年目に出た、危ない水着よりも際どいホワイトな水着を着込んで入ると、主観ですがチャジタ等の攻撃を引き寄せる効果を感じました。
下記添付写真を参照下さい。 すっかりトラシュカなのは気にしないで下さい…。
えのころ僧としては、後衛のホルダーが攻撃してくれる場合は肉壁の捨て駒となることも吝かではないので、助かる効果ですね。
……下着よりも露出の高い裸同然の格好は、知り合いがいない場では遠慮させて頂きたいとは思いますが…。
しかし、見た目が試合にここまで影響する要素とは思いませんでした。
そう考えると、滑らかな流線型のお魚より、破壊力のある胸囲を持つオーガさんの方が引き寄せられるのか… 注）昨年のハロウィンの写真の使い回しでございます。


それとも、大人気のエル子さんがアイドルの如くファンの目を奪うのか… 目を瞑っているのは気にしないで下さい。

ドワ子とプク子は相対的に小柄なので目立たない気もしますがどうなのでしょうか…
それとも、女性は一番の晴れ着がいいのでしょうか…？
どれが良いかは個人の嗜好もありますので、断言できかねます。

とんがり帽子被っていると魔法職、鎧を着ていると鎧職と、見た目から相手を惑わすことについて考えるのも面白そうですね。
以上、後編もえのころがお送りしました。
寂しがり屋なので、適当に感想を寄せて下さると喜びます。