えのころの冒険日誌

こんばんは、えのころです。

最近甘さと優しさの違いについて悩んでいます。相手の望み通りに、将来的に相手の為にならず、目先の満足を得るのが甘さ。
相手が困っている時、将来相手が困るであろう時、耳が痛かろうが相手の為になる行動を為すことが優しさと考えました。
しかし、そうであるとすれば優しいと厳しいが両立する場合が多くなるのではとも思います。
その思いやり故の厳しさの裏に、相手が自分を思うこころを見つけたとき、それが優しさと気づくのではないでしょうか。
そして、相手がそれを優しさと受け取らないのならば、厳しさのままであると…。
短絡的な甘さは優しさと取られることはままありますが、本当にそうであるのでしょうか。
やはり、甘くて優しいのはお菓子だけです。

コロをサボり、体調が良くない時にコロへ行ったら、コロでのターンと回復の遅さ、仲間がすぐに倒れる感覚が鈍りました…。
こんなに日誌書いて考えているのに実行できない恥ずかさと申し訳無さよ…。

武さんはまるで台風の様などうしようもない火力を振りまかれますが、旅さんやパラさんにはまだ回復にて付け入る隙が残っています。
最も脅威となるオネロスにはポンがあり、五月雨や百花で痛いのは布くらいです。
タップで避けまくるのはちょっと手に負えない感はありますが、僧の強みの一つ・ポンさえあれば、他職より旅は恐ろしくはありません。
恐ろしいのは、ポンをもらう前に特攻しに行かれる仲間の方ですね…。

基本的に、HPが減っていない又は減る兆しの無い場合、バフ撒きをしたくなります。
相手が攻めて来ない又は仲間が攻めない場合、僧は黙って自他強化です。
最近の旅の増加、戦士、短剣対策や何がついているか分かったものではない（※雑菌等で不潔という意味ではありません、念のため）武器、腕装備から、スクで僅かにダメージを減らすよりポンを優先しています。
余裕があればスクも回しますが、大体時間がなくなってアイギスを優先します…ダメを少しでも減らしてホルダーを生き残らせるための回復を行いたいからです。
SSの方々は、結構な割合で「ポンくれないかなー」と言っている様な感じで柱で止まって頂けるので、ポンしやすいですね！
例の如くサブのS+では…こちらのターン回しが問われますね。
SSの試合で「この人…」と思って終えた試合の後、サブのS+でその人と組んだ時の何とも言えなさよ…
個人個人の技量を見切ってこそのコロではないかとたまに考えます。
仲間に期待するほど虚しいことはないとよく思います。
私だって、「常に二人を生かしてバフを切らさない」等の相手によっては不可能となってしまう事に対して期待されても限度はあります。
それぞれの方々にはそれぞれキャパがあり、「かばうの判断が厳しい」方もいれば、「攻撃していると仲間への注意がおざなりになってしまう」方もおり、「仲間に期待をして裏切られたと思い、投げやりになる」方もいます。
最後のもの以外は私も当てはまりますがね！
仲間の動きを予想して動かなければ、連携は取れません。
「ここではコレだろう」と考えても、その通りに動いてくれると、そういう風に期待してはいけません…公式では特に。
断空は皆で当たる。
呪文耐性は無い。
大体相手に期待せずにいれば、裏切られて苛々したりすることはありません。
GPでは、どうしようもなく苛立ちや怒りに駆られる事もあると思います。
他人には、自分の当たり前は当てはまりません。
他人には、自分と同じものを見ていません。
パラがポンすると感動します。
バトさんを倒してくれると、嬉しいです。
真空波を避けられる位置にいると、助かります。
…稀に勝ちに来ていない方もいますがその時はそういった縛りプレイと思うことにしています。
凡ゆる困難を適切に処理できてこそ…が自論です。
クライブさんも毎回仰っているように、コロシアムは「戦いの社交場」であります。
記憶に無いって顔しないで下さい！何回彼が同じことを言っていると思っているんですか？！
試合は泥臭く粘ろうとも、態度だけは社交場に相応しいものを目指したいです。
ドレスコードに引っかからない様に、皆さまもお気をつけて下さい。

と、書いていたら文字数が足りなくなったのでつづく。

アップデートしてから、携帯ツールの日誌投稿ではオーバーしている文字数がわからないってどういうことだよ！
書く時間より削る時間を多くしたい仕様なのか！