目覚めし冒険者の広場-ドラゴンクエストXプレイヤー専用サイト

大魔王ペリポン

えのころ

[えのころ]

キャラID
: KE471-664
種 族
: ウェディ
性 別
: 女
職 業
: 賢者
レベル
: 116

ライブカメラ画像

2D動画 静止画
{{ photoImg }}
さつえい日  :  {{ photoDate }}
さつえい場所  :  {{ photoZone }} ({{ photoWorld }})
{{ photoImg }}
  • エントリーナンバー : {{ entryNo }}{{ optionalYear }}
    {{ entryTitle }}  {{ charaName }}
{{ photoImg }}
{{ entryTitle }}
{{ mangaImg1 }}
{{ mangaText1 }} 
{{ mangaImg2 }}
{{mangaText2 }} 
{{ mangaImg3 }}
{{ mangaText3 }} 
{{ mangaImg4 }}
{{ mangaText4 }} 
  • エントリーナンバー : {{ entryNo }}
    {{ charaName }}

えのころの冒険日誌

2017-10-19 15:21:24.0 テーマ:コロシアム

えのころの転ころコロシアム  その97

こんにちは、えのころです。

そろそろ、またたびが収穫できる時期ですね。
それよりも、栗が美味しいです。
牡蠣も美味しい。
秋刀魚も美味しい。
食事を楽しみに思えるのは、とても幸せで豊かなことだと噛み締めています。

ハロウィン種族偽装週間が幕を開けました。
皆さん、美容券の準備はお済みですか?
毎日種族を偽装して、それぞれの仕草や気持ちを楽しみたいものです。
一炊の夢、波間の泡沫もかくや、シンデレラも真っ青な2時間の夢の時間であります。
夢の続きを見ようとすれば、課金への道に続く方へと手招きをされ、夢の後には現実がある辺りが甘くない世の中を体現しているようで些かの世知辛さを感じます。

先日のアンケートにて、これからのコロシアムについて、一利用者として思いの丈を空欄に突っ込ませて頂きました。
しかし、何度終了ボタンを押そうとも、「内容が異なります…?」
良く目を凝らせば、200字までという文字が。
ここでも文字制限が!
大抵の爆弾とルンバは見切れるようになりましたが、どうしても運営の仕掛けた文字制限の罠からは抜け出せないようです。

先日、福引をもらっておこ〜なぞ舐めた気持ちでコロシアムに入ると…。
入ると…今回一躍有名人となった、尊敬すべきスパのあの方が!魔物使いで!銀鎧が眩しいです…絶対負けられない。
そして構成がこちら。
味方 バトバト魔物僧
相手 戦戦武スパ
怖い!怖すぎる!
相手誰が取っても取り返しづらいよ?!
火力と火力無しの僧で相手の火力とイーブン…そんなことないわ!耐久が違うわ!
あわわ、あわわわわ…と取り乱している内に試合が始まり…。
安定の戦士さんは、チャジタを繰り出し…回復の暇もなくバトさんは落ち…自分まで回復しきれず…点差が、点差が!
おおおお落ち着けえのころ!ここがアタックチャンスだ!
守りを固めて皆さんに紛れて腕とお尻を振りながら敵陣へ…。
いざ!しんくうは!
やった!珍しく当たりました!
おお、相手の追撃がき、来た…こちらへ!素手で申し訳ありませんが、ベホ仏ベホ仏!
緑字になったところで一息入れてスティへ持ち替えました。
この時の気持ちはメッキ職人です。
攻勢に回った後まで祈りは持続しません。
仕方なく、デスパロットの涙程度の回復力のある素ベホイムを飛ばし、「僧は回復する余裕があり、仲間も体力が緑ですよ」と相手にアピールしています。
素ベホイム360程度を足した500程度のHPですが、細かく数値まで見る目敏い方(レンに多い)以外には、体制を整えて出直させる事について一考させる効果があります。
祈りも無し、バフも無し、職性能からの低耐久、ターン溜めも使い切った状態であるのに、一応体制を整えた様に見せかける…正に鍍金職人のそれであると思います。
ここで追撃の手を緩めた相手にはきっと、僧が回復をしたという事実こそが重要であったのかもしれません…他の要素があった可能性もありますが…。
ポイントを持ち逃げするような形で、試合が終了しました。
500ちょいVS200ちょいで、無事勝利しました。
勝因は、こちらのバトさんがポイントを稼いで逃げ果せたこと、味方の火力押しが成功した事だと考えています。
つまり、皆さんうまいですね!
因みに私は…できる限りとは雖も足らない回復や補助、祈る暇無く飛ばした素ベホイムが多く、会心には手も足も出ず諦めてしまって…。
どうしても魔物さんを死なせない様な回復となり、バトさんらへの回復が二の次となったこと、最後にバトさんを追いかけてザオ準備していなかったことが主な反省でした。
自画自賛できる箇所は、しんくうはを打てた所と女神を掛けられた所ですね。
相手の戦士さんは数度顔を合わせた事があり、風28等とんでもない装備では無かった事を確認済みであったのも助かりました。
断空と迷いましたが、やはり鎧にバイキのない断空は糠に釘、暖簾に正拳突き程度の威力であるため、素手を選びました。
かなり味方に助けられた形の勝利であるため、より精進が必要であると再認識しました。
この180解放で僧への道を覆っていた荊が増えた気がするのは気のせいですよね?

そして、この試合終了後…「はぁ…胃が痛かった…緊張した…」と独り言ちて、試合時間をずらして入りました。
一試合でここまで疲れたのは久々でした。

大人気のワンピに登場する海の軍の方々には、それぞれの正義がありました。
「〜の正義」「だらけきった正義」などなど…。
もし、それを烏滸がましくもコロシアムに当てはめるとすれば、私の場合は「無理のないコロシアム」となるでしょう。
睡眠時間やリアルの楽しみまで、余暇で塗り潰したくはないと思っています。
日誌は余暇です。楽しんでいます。
あなたにとっては、どんなコロシアムですか?
いいね! 14 件

ログインしていないため、コメントを書くことはできません。


戻る

ページトップへもどる