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大魔王ペリポン

えのころ

[えのころ]

キャラID
: KE471-664
種 族
: ウェディ
性 別
: 女
職 業
: 賢者
レベル
: 116

ライブカメラ画像

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えのころの冒険日誌

2018-02-14 14:16:24.0 テーマ:コロシアム

えのころの転ころコロシアム その110

こんにちは、えのころです。

「説明がくどくて分かりにくい、丁寧過ぎる」とリアルで家族に言われましたが、丁寧なのは私の持ち味の一つである為、分かりやすさを求めて今回例え話をコロ話に繋げる手法をパクりました。
くどさはデフォルトでついて来ました……。

リアルでもよく「変わってるね~」とか言われますが、それは正確な表現ではないと心の内で思っています。
私が人と比べて変わっているのではなく、私の様な人が少数である為に、大多数とは違うと言われるのです。
従って、私の様な変人が多数となれば、それは最早変人では無くなるのです。
まっ、まぁ、実際は少数のうちの少数である為に、変わっているという言葉に何一つ反論ができません……ぐぅ! 言い返せない。

な、何が言いたいかというと……人が変われば見方が変わる事です。
150程Pを持った旅が改札に突っ込んでいきなりボケたけれど全員見ていたから反撃で無駄死にだろうと油断していると、別方向からの断空で一網打尽にされ、体勢を立て直す前に相手の鎧さんに赤字の仲間が収穫されていきました。
一つ一つでは分からずとも、皆の行動が結びつくと手に負えなくなる、それが4vs4のコロシアムの難しいところであり、醍醐味であると思っています。

そういえば、やっとしこしこと製作していたrpgが完成しました。そうすると、勿論誰かにやってもらって感想を頂きたい所ですが、リアルの仲間内では、この私のクソゲーマー根性は隠秘しているためにやらせられず(リアルでのゲーム友達:0)、仕方なく家族にやらせようと頼んでみましたが、中々乗り気でやってはくれません。まぁ、そうですよね。
やらせたい方向に相手を誘導すれば円滑に感想を頂けるとは思いますが、文字を書く力と話す力が反比例している私にはハードルが高く聳えているように見えます。
しかし、相手を誘導する技術はコロシアムでは有効であるでしょう。
この前の、お馴染みの構成(戦~僧)のミラーでの試合時、ほぼ歯が立たずに負けました。
僧は、とにかく戦士さんに生きて欲しい為、戦士さんを回復できるギリギリの距離でついていきます。丈夫な戦士さんは、ファラを掛けて相手の攻撃と注意を引きつけます。
時に旅さんがその隙を突いて状態異常や攻撃を加え、武さんが火力を発揮して戦士さんがPを稼ぐ……というのが一つの型です。
この前の試合では、ここでPを持たない武が僧をCTで潰し、その隙に敵陣の戦士さんを一斉に倒し、後から来た武にチャジタを当て……と出鼻を挫かれました。続いて、「相手を倒そう」となった戦士さんと武さんが敵陣に着く前に僧がCTで倒され、武さんを優先的に倒され……と最後までこの流れを崩せませんでした。
戦士さんは僧のサポート無しでは耐久がぐっと下がること、僧は戦士さんを回復したいという気持ちを逆手に取られたようです。
恐らく、僧(私)の立ち位置が油断に満ちていた(柱を使わなかった)為に、武がストレートに僧を倒しに来てしまい、仲間の武さんと旅さんが武を倒す暇も無く、僧が倒され、戦士さんが倒され、敵陣の戦士さんを生かそうとの気持ちが強くなり前のめりとなった僧を倒し、一発逆転を狙う武さんはなるべくテンを低P武さんに消費したくないことからタゲにしなかった武に打ち負け、負のスパイラルに陥ったのではと考えています。

まだまだ詰めが甘くて弱々しいですが、いつかPをカンストしたって言ってみたいですね。

コロシアムに没頭すると、突然ドレアをしたくなる時ってあります。
何だか、この服では勝てない! と思い、衣替えして挑みたくなります。 こうして日誌を百何本も2000字で書いているので、ちゃんと冒険日誌交流会に参加しました。
コロ勢がほぼいませんでした。
皆呪いGやブレスG、属性耐性なんていませんでした。
コロカテは冒険日誌としては異色の分野なのかもしれません。
その中でも異彩を放っているっぽい私は一体どういった存在として受け取られているのか……。
とりあえず、コロカテの更なる繁栄と発展を願って今回は終わります。
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